2017年11月

2017年 11月 17日

模試解説セミナーだけど模試の解説をするだけで終わらない

カテゴリー WEBスタディ

 

明日はジンモセミナーIN大阪!
人体模型を使い、理解できる、そして記憶に残る学びを提供します♪
※残席わずか!今からのお申込み歓迎^^
http://eiyousi.net/jinmo2017/
ジンモバナー.jpg

 

さて、みなさんは「こだわり」は、ありますか?
私の場合、私生活におけるこだわりは、あまり無い方だと思うのですが、仕事におけるこだわりは、かなり強いです。

 

例えば11/26(日)に開催する模試解説WEBセミナー
http://eiyousi.net/moshi-kaisetu/
1126模試解説バナー.jpgこのセミナーをするときのこだわりとしては、「模試の解説をするだけで終わらない」ということです。
模試解説セミナーだから、模試解説をする。
それは当たり前で、それ以上の「自分ひとりでは得ることのできない学び」を提供したいというこだわりがあるのです。

 

具体的には、「模試を解く」というところに視点を向けた学びを提供したいのです。
例えばDots面談では、今そのような学びを提供しています。
以下、先日のDots面談のレポートです。

 

模試の見直しでは、単に正しい答えは何だったのか?ではなく、
どうやったら正しい答えを選べたのか?
ポッキーYuさんオリジナルの視点での「解き方」をみていきました。
ご自身でも見直しの際に、意識をされてみてください。

例えば模試32-1-48
日本食品標準成分表2015年版(七訂)に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
1.たんぱく質量は、食品に含まれる炭素量から算出する。
2.酢酸のエネルギー換算係数は、7.1kcal/gを適用している。
3.魚介類の炭水化物の値は、全糖の分析値に基づいた成分値としている。
4.脂肪酸の定量は、プロスキー変法を適用する。
5.「0」は、未測定を示す。

1番と5番はすぐに消せた
3番は、「全糖の分析値」というところに線を引いたけど、消してしまった
残ったのは2番と4番
4番は、全く分からない
2番は7.1kcal/gというのは見覚えのある数字・・・

結果、2番を選択

●もう一歩考えられたところ●
2番
・糖質、脂質、たんぱく質のエネルギー換算係数以外に、定められていたものは、
問題文中にある「酢酸」と「アルコール」があったということを頭の中の引き出しから持って来れた
・7.1kcal/gという数字を、糖質(4kcal/g)、脂質(9kcal/g)、たんぱく質(4kcal/g)と比較してみる。高い・・・酢酸、アルコール、どっちが高かったか?考えてみることができた。
・ここまで考えてみると、酢酸のエネルギー換算係数は、7.1kcal/gを適用している。×
正しくは、「アルコールのエネルギー換算係数は、7.1kcal/gを適用している。」と分かった

3番
・炭水化物の定量法として、「全糖の分析値に基づいた成分値」と、もう1つ「差し引き法」があったということを頭の中の引き出しから持って来れた
・魚介類=たんぱく質源・動物性食品。炭水化物の含量は少ないと考えたら分かる。
・炭水化物の含量の少ない食品のためにある定量法が「全糖の分析値に基づいた成分値」なので、これが正解と導くことができた

4番のような「全くハテナ」の問題は、見直しでもう一度知識を付けるしかないですが、
2番と3番はもう一歩考えらえました。

●見直しのポイント●
2番
酢酸とアルコールのエネルギー換算係数をきっちり覚える必要があります。
単に数字を覚えるのではなく、糖質(4kcal/g)、脂質(9kcal/g)、たんぱく質(4kcal/g)と比較して覚えましょう。

3番
「全糖の分析値に基づいた成分値」とする食品は、魚介類、肉類及び卵類と覚える前に「動物性食品」だと大きなくくりで覚えましょう。人の組成も糖質は少ない、グリコーゲンがちょっとあるだけ。

また面談のご予約お待ちしています!^^

 

そしてセミナー全般におけるこだわり。
それは、「セミナーよかった」で終わってもらわないこと。
学んだことは自分の勉強に活かしてほしい!
それでこそ掴める「合格」だからです!