わくわく勉強家・長井彩子の体験談
効率的で無駄のない、わくわく脳を生み出す「わくわく勉強方法」は、
数々の失敗や不利な状況から学び、生み出されたのです!
高校時代の失敗
管理栄養士勉強サイト。このサイトでは、わくわく勉強方法を紹介したり、頭に入りやすい解説方法を工夫したりしていますが、すべては高校時代の失敗から学んだことでした。
何に失敗したかというと、「大学受験」
大学受験は、センター試験で7科目受験しなければなりませんでした。
当時私が実行していた勉強法は、
・参考書を勉強し、参考書を完璧に覚えたら問題を解いて力試しする
・きれ~~~いにノートまとめする
というものでした。
まずは
・参考書を勉強し、参考書を完璧に覚えたら問題を解いて力試しする
という方法を実行して私がどんな失敗をしたかというと、
参考書を読んでも覚えられない→
また最初から!と気合を入れなおし、1ページ目から覚えなおそうとする→
眠気、遊び、恋愛に負け、また1ページ目から覚えなおそうとする→
結局覚えたのは最初の数行だけという繰り返し
そして多いのが「うろ覚え」状態のもの。
いざテストしてみると、「勉強した」という事実はしっかり覚えているものの、
解答が出てこない・・・
「勉強したのに!!」という悔しさでテストに集中できない。
結局参考書とにらめっこしていても覚えられなかったのです。
そして、
・きれ~~~いにノートまとめする
という方法を実行して私がどんな失敗をしたかというと、
きれいにまとめることに頭を使い、まとめながら覚えるということは不可能だった
まとめ上がったきれいなノートに満足し、それを使って覚えるということを怠った
そしてノートまとめに費やした時間までも無駄になってしまいました。
こうしてなかなか勉強の進まない私は、
「○日で漢文を完璧にする」などうたった参考書を
手当たりしだい買い、試したりしました。
でも、そんな短期間で覚えられるものでもなく、断念。
予備校にも行きました。家で通信講座もしました。塾にも
通いました。
でもそんなにたくさんのコースをこなせるわけもなく、断念。
そして参考書や予備校、通信講座、塾などに費やした 費用が無駄になってしまいました。
また、7科目もの教科を、1教科単位で勉強していました。
どういうことかというと、1か月国語ばかり勉強し、その次は
1か月数学ばかり勉強し・・・というもの。
飽きやすい私は飽き飽きしながらの勉強になりました。
そんな飽き飽きしながらの勉強は進むわけがありませんでした。
そして最初に勉強し終えた科目で学習したことは
最後の科目を終えるころには記憶から去っていっていました。
また、なかなか暗記を開始しませんでした。
早く覚えてもあとから忘れるから意味がない、
受験日が近づいてから一気に覚えようと考えていたのです。
そんなに短期間で膨大な量の暗記ができるわけがなく、
「うろ覚え」がまた増えていきました。
こうして数々の失敗を重ねた大学受験は見事失敗!!
滑り止めの滑り止めに設定していた第三希望の大学に進学しました。
悔しくて悔しくて・・・第一希望の大学が夢に出てくるくらいでした。
大学受験には、たくさんの費用と時間をかけました。
しかし、今思えば、費用と時間があったからこそ、
「この参考書をしっかり勉強してから問題を解こう」
「ノートをきれいにまとめよう」
なんて、無駄な時間が生まれ、効率の悪いものになってしまったのです。
確かにがんばりました。でも、がんばるところを間違えていました。
時間がない!費用がない!どうしよう!
次に挑んだ受験が、「管理栄養士国家試験」でした。
管理栄養士国家試験の勉強をしていたころは、
長男が産まれたばかりでした。
子育て、夜泣きで睡眠不足・・・
片道2時間かけて大学に通うので勉強時間もろくにとれない・・・
卒論も大変・・・
時間はいくらあっても足りません!!
そして結婚していたので、費用の面であまり両親に頼ることもできない。
一切の無駄を省くしかありませんでした。
時間のない私は、わかりもしない問題を解き始めました。
覚えてもいないのに、わかるわけがありません。
でも考えました。
そして答え合わせ。
問題を解いていて「?」と思った言葉の意味などを解答を見て知ります。
すると、ただ参考書を読んでいた時と違い、
「ああ、こういう意味なんだ!」と発見しながら学習できるのです。
ただ参考書を読むのと、頭に入って来かたが違いました。
しかし、問題集についている答えを読むだけでは、
なんだか頭の中が整理できません。
そこで、問題で出てきた部分を参考書で調べて線を引くことにしました。
すると、こんないい点がありました。
・解いた問題がどの分野で他にどのようなつながりがあるのか頭の中で整理できる
・そのときに問題にでてきたこと以外の、その分野で大切なこともチェックできる
・それを繰り返していくうちに、前にひいたアンダーラインに出会い、
「あの問題ともつながっているんだ」「忘れていた、覚えなおさなきゃ」などまたつながる
頭の中で整理しながら覚えられました。
バラバラに覚えるより効率がよくなりました。
そして、参考書に書きこむことにより、参考書が
大学受験の時にまとめたノートよりすばらしい、「自分流ノート」に
そして「見るたびにわかりやすい参考書」になりました。
自分でノートまとめしていたことがばからしくなりました。
ノートまとめなんてしなくても、手元の参考書に上手にまとめてあったのですから。
そしてこのときにお世話になった参考書がとてもよかったことも成功の秘訣でした。
その参考書は、1冊にすべての科目が掲載されているものでした。
1冊にまとめてある分、大事なことだけがまとめてありました。
そして後ろには索引がついていました。
参考書で関連場所を調べるのにも費やす時間はありません。
索引を調べることで、その時間は短縮できました。
また、学習したことはすぐに暗記を始めました。
机上でじっくり暗記する時間はありません。
机上では、机上でしかできない問題解き→参考書で関連場所に線を引く→単語帳作成
をし、暗記は単語帳に書いたものを常に持っておき、バスの中、トイレの中、
赤信号の待ち時間、授乳中など・・・すきまタイムに覚えました。
すると、机上でじっくり暗記するより、時間がないときに暗記する方が 集中してパッと暗記できることがわかりました。
そしてその単語帳にはごろ合わせを書きこんだりしました。
家族や友人の名前を使って適当に作ったゴロ合わせは、
息抜きにもなり、変な絵を書きこむことでスッと覚えられたりもしました。
また、問題は一問ずつ違う科目の問題を解くようにしました。
問題一問の中にいろいろな知識がつまっています。
問題一問勉強するのに、わりと時間がかかるものです。
なので、同じ科目の問題を続けてやると飽きます。
問題一問ごとに科目を変えてやることで、新鮮な気持ちで
問題を解くことができましたし、1科目に偏ることなく勉強できました。
こうして、参考書を勉強→問題で力試し→暗記は試験直前
という大学受験の時の勉強スタイルから、
問題を解いてみる→参考書で理解・関連場所をチェック→スキマタイムで暗記
という勉強スタイルに見直した私。
管理栄養士に8割正解という高得点で見事一発合格でき、
その後、フルタイムで働きながら、家事子育てもこなしながら
保育士試験やWebデザイナー資格も取得できたのです。
この勉強スタイルは管理栄養士国家試験の勉強に限ったことではなく、
すべての勉強に使えるといえます。
*詳しくは、わくわく勉強方法をご覧ください。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
あなたをずっと応援し続けます!
管理栄養士勉強サイト管理人 わくわく勉強家・長井彩子
おまけのプチ失敗談
この「わくわく勉強方法」が分かった私は、保育士国家試験なんて楽勝!と思っていました。10科目すべて、3か月の勉強で1発合格を目指しました。
結果は・・・・
9科目合格、1科目不合格(1点不足)。
勉強方法はばっちりだったはず、何が悪かったのでしょう?
それは、私が「わくわく勉強方法」=「魔法の勉強方法」と勘違いしてしまったことにありました。
「わくわく勉強方法」は、「上手に努力する方法」であり、「努力なしで超短時間でうまくいく方法」ではなかったのです。
次の年、落とした1科目と実技試験に無事合格。保育士資格を取得しました
保育士国家試験合格の経験でも学ぶことがたくさんあったのです。
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