ファンスタディ代表・管理栄養士 講師 長井 彩子
1983年、山口県長門市生まれ。合格したらサヨウナラ、教材を提供して終わり・質問が無ければ声をかけない、勉強を楽しむことができない。そんな「通信教材あるある」に疑問を感じ、2009年、管理栄養士国家試験事業スタート。「つなげて学ぶ」教材などで好評を得る。2015年(一社)管理栄養士地位向上協会を設立。2019年、日本栄養士会の認定を受け、認定栄養ケア・ステーション ファンスタディを設立。公衆栄養活動などを推進し、現在に至る。
ファンスタディ講師・管理栄養士 萩野祐子(Yuko Hagino)
ファンスタディで勉強し、第28回試験で47歳で管理栄養士に合格。
ユイット合同会社代表。
クリニック、総合病院での栄養指導、セミナー、栄養サポートなど、年間約500名以上の指導経験を有す。
食育イベント企画、集英社様等の雑誌栄養記事監修など幅広く活動を行う。
卒業して20年以上が経っていました。仕事をしながら3人の子育て+受験勉強は時間との戦いでしたが効率よく学べたことで無事合格!一緒に受験勉強を頑張っていた息子も第一志望の大学に合格しW合格は一生の宝物!
ファンスタディ講師・管理栄養士 吉田 順子
ファンスタディで勉強し、第28回試験で管理栄養士に合格
IBK 茨城管理栄養士 代表
乳業メーカー品質管理室や、宅配食材メーカーで栄養士として勤務後、37歳で管理栄養士に合格。
現在は、食育教室、高齢者向けセミナー、スポーツ栄養セミナー、スリートやラグビーチームへの栄養サポートなど生まれ育った茨城を中心に活動を行う。
「勉強しなさい。でなく、一緒に勉強しよう!!と言うママになりたい。」これがきっかけて受験勉強を始めました。ギリギリの点数で3回落ちた経験を経て、限界を感じファンスタディへ。今までの勉強量では全く足りていなかったことを痛感。勉強法も間違っていたことに衝撃を受けた経験をもとにサポートします!
ファンスタディ講師・管理栄養士 田辺 咲千子
ファンスタディで勉強し、「Dotsコース」第1期生として第30回試験で管理栄養士に合格。
現在は、保健指導業務を請負う会社にて、専門部署の立ち上げメンバーとしてマネジメント業務を行い、全国の特定保健指導・生活習慣病重症化予防に従事する他「加圧トレーニングスタジオ」にて、食トレセミナーや体質改善講座を実施。
最初は某管理栄養士国家試験対策講座に通うも、過去問を解くことに満足して合格点に全く届かず、その翌年も同じ講座に申し込みましたが、当時勤めていた障害福祉サービス事業所の管理栄養士の先輩から、ファンスタディを薦められました。「つなげて学ぶ」に共感し、申し込んでいた講座を途中解約して、ファンスタディでの勉強をスタート。学び方で結果は違う!この経験をもとにサポートします!
管理栄養士・白木志乃
女子栄養大学を卒業後、下関医療センターにて、約250食の治療食の献立作成や栄養指導を経験する。その後、旅館の若女将として、ヘルシー会席の考案や衛生管理者として活躍。健康的で温かみのある食事を大事にしており、心と身体の栄養管理を心掛けている。気配りのできる管理栄養士として定評がある。フードスペシャリスト、第二種衛生管理者の資格も持つ。
主に認定栄養ケア・ステーションでの地域活動を行う。教材制作では耳単語帳の音声録音等を行う。
管理栄養士・原野 志保(Shiho Harano)
ハンドルネームてんとりむしにて、ファンスタディで勉強し、第28回管理栄養士国家試験に合格。
受験生時代はコミュニティ「早起きトピ」や「勉強会」の発案を行い今のファンスタディの交流の基盤をつくる。
教材の素晴らしさに感激し、ファンスタディで勉強して合格できたことを活かして教材制作のお手伝いを始める。
現在は、教材制作を続けながら、保健センターで特定保健指導や、内科クリニック2か所で栄養指導などを行い、
知識維持とアップデートをしつつ、患者さんからもたくさん学ばせていただきながら、これらをフル回転させながら、毎日進化中!
管理栄養士になってからも学ぶことが楽しくてたまらないのは、ファンスタディで勉強して合格できたからでしょう\(^o^)/
プログラマー・竹内 康二(Kouji Takeuchi)
代表・長井彩子の友人の弟。2009年の立ち上げに関わる。2015年の法人化をきっかけに入社、教材制作での技術面を担当する。
社内タイムカードの作成やゴロケンサクシステムの開発、教材の画像制作などを行う。
受講生のメール対応や社内業務の効率化の要となる。
ファンスタディ会員運営メンバー
crewのみなさま
crew制度とは
ファンスタディでworkし、運営を担いつつ、得たFマネーで学びを得る制度です。