【活動報告】長門市の特定保健指導を実施しました

【活動報告】認定栄養ケア・ステーション ファンスタディより:長門市の特定保健指導を実施しました
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ファンスタディでは、2025年度、長門市から特定保健指導(積極的支援)を受託し、利用勧奨から支援の実施まで行いました。
今回の対象は、特定健診の結果から生活習慣の見直しが必要と判断された40~64歳の方です。
「わかっているけど変えられない」――そんな方に、どうしたら一歩踏み出してもらえるかを考えながら取り組みました。

■実施したこと
まずは対象の方へ電話でご案内し、つながらない場合は訪問も行いました。
実際には、電話に出られない方や連絡がつかない方も多く、「会うまでが一番難しい」と感じる場面もありました。
その中で、最終的に11名の方に保健指導をご利用いただきました。

■結果
・利用勧奨対象:30名
・保健指導利用:11名
・最終評価まで実施:7名(全員が基準達成)

そして今回、長門市からは
「実施率が上がった」と言っていただくことができました。

実施率は42%。
全国平均(2023年度:27.6%)と比べても、高い結果となりました。

■今回評価いただいた点
実施率だけでなく、取り組み方についても評価をいただきました。
・土日も対応できる体制
・対象者の状況に合わせた柔軟な関わり
・ノベルティの活用など、これまでにない工夫
これまでのやり方に、少し新しい要素を加えられたことが、今回の結果につながったのではないかと感じています。

■現場で感じたこと
印象的だったのは、「やったほうがいいのはわかっている」という方がほとんどだったことです。
ただ、
・何から始めたらいいかわからない
・続かない
・優先順位がつけられない
こうしたところで止まっている方が多くいました。
そのため、こちらから一つの正解を押しつけるのではなく、
「これとこれなら、どちらができそうですか?」といった形で、選んでもらうことを意識しました。
また、
「正月に太る」「旅行で食べすぎる」など、生活のクセも一緒に整理しながら、現実的にできる範囲で提案を行いました。

■課題
一番の課題は、やはり接触率です。
電話がつながらない方も多く、今回も半数近くは接触に至りませんでした。
今後は、ショートメールや訪問など、連絡手段の工夫も必要だと感じています。

■これから
2026年度は、今回の「積極的支援」に加えて、「動機付け支援」もお任せいただける予定です!
関わる対象が広がる分、より多くの方の行動変容に関われる機会になります。
そしてここは、ぜひファンスタディの管理栄養士の方にも関わっていただきたいと考えています。
crew制度を活用しながら、現場に関われる形を整えていきます。

crew随時募集中!


準備が整い次第ご案内しますので、楽しみにしていてください^^

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