※動画受講1/20(木)まで※お弁当が教材に!フレイル予防につなげる健康支援型配食サービスとは

チラシのPDFはこちら

※上記オンラインセミナーに出席できなかった方のために、1/20(木)までの限定で、動画受講をご利用いただけます。ご希望の方は、上記ボタンよりお申込ください。ご受講後は、必ずアンケートへの回答をお願い致します。

健康支援型配食サービスとは、適切に栄養管理された日々の配食を教材にして、地域高齢者に共食の場を通じて健康づくりのための教育をすることで、閉じこもり予防、社会参加の促進、低栄養・フレイル予防につなげ、健康づくりにつなげていこうとするものです。
食事について心配事や困り事がある高齢者は多く、超高齢化社会においてニーズの高いものです。
厚生労働省の健康寿命延伸プランでは、健康支援型配食サービスの推進等の目標として、2022年度までに 25%の市区町村で展開することを目標としています。目標達成のためにはアクションが必要となります。

全国の管理栄養士・栄養士、その他関心のある方々に健康支援型配食サービスを認知いただき、各地域でできる活動を考え促進いただくため、オンラインセミナーを開催します。
健康支援型配食サービスは、withコロナでも地域高齢者の健康づくりにつなげることができ、afterコロナにおいても準備をしておきたい食環境づくりです。ぜひともご参加ください。

健康支援型配食サービスの詳細ページはこちら


ご参加いただいた方からの声

2021.10.12
・貴重なお話をありがとうございました。今後配食サービスを実施するにあたっての準備に何が必要なのかを調べると同時にすでに展開されている方々のお話を伺ったり、実際に参加出来たらと感じました。

・月一位で会食会等のサービスは高齢者のためにフレイル予防に良いサービスだと思います。

・小規模な配食事業者でもできることはないか、調べてみたいと思いました。

・本日はありがとうございました。大変申し訳ないことに、貴重なお話なのに、途中からの参加となってしまいました。可能であれば、後日もう一度参加させて頂ければと思います。

・健康支援型配食サービスの事は知っていましたが、配食サービスと認定栄養ケアステーションをしている弊社はなかなか地域性や利益のことを考えると踏み込むことが難しいのが現状ですが、管理栄養士として行っていきたい気持ちは強いので、これから今日の資料を共に社長などを説得していきます!!本日はありがとうございました。

・市より通いの場での栄養改善の講話の依頼があり実施しています。今後栄養改善型のお弁当を使用して講話が行えると良いなと思います。

・通いの場としての提供をしてみたいと思うのですが、継続していくためにどのように収益を上げていくのか、予算はどの程度降りるのか、詳しく調べてみたいと思いました。引きこもっているお年寄りの方も周りにたくさんいるので、ぜひ通いの場を提供できたらと思いました。

・お弁当を教材として使用するという発想がとても魅力的でした。現在、認定栄養ケア・ステーションで通いの場を設けています。実際に自分たちで料理を作って一緒に食べるということを視野に入れているのでとても参考になりました。さらに具体的な進め方や自治体との連携の仕方を詳しく知りたいと感じました。行政との連携がとても必要だと改めて感じました。また、配色サービスによってフレイル予防が目に見える形で分かったので、さらに力を入れていきたいと感じました。本日はありがとうございました。

・ありがとうございました。昨年の配食サービス講座でのイメージがあり、お話がとても分かりやすかったです。今年も何かお手伝い出来たらと思っています。

・食環境、アクセスの整備という部分は、大きな地域課題の1つだと管理栄養士の立場からは感じています(特に自分の地域で)。また年々、食の品質・水準の向上は求められていることと思います。丁度、自治体や地域包括と連携し始めたところでしたので、非常に参考になるセミナーでした。また今後とも、こうした情報発信やセミナーがあることを期待致します。

・今日は貴重なお時間をありがとうございました。普段、あまり耳にしたことがない話題だったので、セミナーを受ける前からどんなものなのか、とても興味がありました。 高齢者が元気になるだけでなく、関わっていく周りの方もみんな元気になる。社会貢献の正しいサイクルが回り出しているようなお話だったので、とてもワクワクしながらお話を聞いていました。 高齢者の食事は一般的に柔らかいものが基本だと思っていました。ですが、配食されるお弁当の内容に「噛みごたえのあるもの」という一文が印象的でした。フレイル予防にもつながっていくことが身近にあるのだと驚きでした。 また、セミナーの中の資料にもありましたが、お弁当の価格。国や自治体の力を借りてやりたい事業であることがうなづけました。たくさんの方に利用していただきたい分、満足できる価格帯であることはやはり重要事項のように思いました。今は栄養士ですが、来年管理栄養士の資格を取り地域に貢献できる仕事をしていきたいです。

・具体的な事例を伺ったので、管内の研修等で情報提供していきたい。お弁当を教材として提供できる場があることはお弁当屋さんにとってのメリットであることに気づけた。また、栄養士以外の職種の理解も得ることも必要と感じた。ありがとうございました。

・医院での高齢者の栄養指導や健康教室を通し、地域の高齢者の食の健康、気持ちの健康、体の健康も守っていきたいと感じておりました。健康支援型配食サービスなどを利用しながらその思いを更に進めたいと思って現在行動中です。

・自分の自治体で、どこまで進んでいるのか、調べてみたいと思いました

・今回のセミナーで、健康支援型配食サービスについて既に整備されていることや活動のヒントになることがかなりあることがわかりました。高齢者が自らフレイル予防のために行動できるよう支援していくには、私自身が関心を持ってまず一歩動くことが大事だと感じました。また、管理栄養士・栄養士が活躍できる場として追い風の状況と知り、勇気が湧きました!ありがとうございました!

・本日はありがとうございました。栄養士会のCSに登録し、行政でも仕事をしていますので、興味があり参加いたしました。乳幼児健診、妊婦さんの教室、特定保健指導、重症化予防、ケア会議への参加など幅広い世代の仕事をしていますが、高齢者が多くなるこれからの時代に大切な仕事だと思います。国の事業であること、使用できる財源があること、私たちの活躍の場がどんどん広がることを感じます。仕事をすることによって成果を上げ、元気な高齢者が増え、医療費の節約にもつながるので、できることをしていきたいです。

・お弁当の基準や、自治体の参加状況など、詳しくわかってとても参考になった。きっかけがあれば実施してみたいと思えました。

・とても充実した内容のセミナーだったと思います

・一体的実施事業の企画担当しています。次年度、予算を確保して、集いの場での共食教育を実施したいと感じました。しかし、沖縄県の離島なので、配食業者がおらず。。沖縄本島からの冷凍冷蔵の配達もあるようなので、調べて実施に向けて検討してみたいです。ありがとうございました!

・とても大切でおもしろい事だなと思いました。学校だけでなく、学童などで子供達への教育の必要性も感じています。きょうは、貴重な講演ありがとうございました。

・全年代に1日3食をきちんと(特に朝食の内容を改善)にはどうすればいいか悩んでいる。食費1日500円もかけられない方が多く、経済的な問題も悩みの種である。

・介護支援専門員の資格も持っているのでとても勉強になりました。ありごとうございました。拝聴させて頂きましてありがとうございました、

・貴重な情報を伺えてありがとうございました。大変よい勉強になりました。認定栄養ケアステーションとして、行政と連携しながら訪問栄養指導等を実施するなか共食の必要性を感じています。知りたい内容、わかりやすい講義でとても良かったです。最初の動画も良かったです。兵庫県の諸岡様の素晴らしい取り組みを知り心強く思いました。所属法人で自主サロンを開催しており、栄養講話や調理伝達試食は実施しているます。コロナが終息したら共食の検討をしたいと思います。ありがとうございました。

・行政が介入するとなると、さまざまな課題が出てくると思うのですが、どのようにクリアするのかを知りたいです。

・今回の研修を受け、改めて健康支援型配食サービスの大切さを学ぶことが出来ました。 私は、地域型包括支援センター職員ですが、行政との関わりが必要で我が街での行政の考えを確認する必要性も感じましたが、センターとしての市行政への働きをどの様に行えば良いかの術が今のところなく、他の地域型包括支援センター長と職員へ情報を流しながら、今回の研修内容同様の食に対しての考えを行うことが出来ればと思います。

・とても大切でおもしろい事だなと思いました。 学校だけでなく、学童などで子供達への教育の必要性も感じています。 きょうは、貴重な講演ありがとうございました。
2021.10.21
・大手配食事業者による健康支援型配食サービスの推進は参考になった。次は小規模事業者等による取り組みも知りたい。

・今、通いの場やサロン、コミュニティカフェにお弁当配達して栄養講話や栄養相談などしています。お弁当代の実費のみのボランティアなので、収益が出るように。やはり自治体との協働が必要だと思いました。事業費の事や、すでに実施しているケースの改善状況などエビデンスを踏まえて、行政に話ができたらと思います。ありがとうございました。

・本日はオンラインセミナーに参加させていただき、ありがとうございます。健康支援型配色サービスというものがあることも初めて知ることができましたし、「高齢者にはやわらかい食事が良い」と思っていましたが、実際はかみごたえのある食品を入れるように工夫されているなど、多くを学ぶことができました。私にはまだ少し難しい話もありましたが、丁寧に説明していただいて、とてもわかりやすかったです。本当にありがとうございました。

・本日はありがとうございました。今すぐにではないですが、今後管理栄養士として活動していくにあたり今回ご紹介いただいた内容は大変貴重なお話でした。実際に活動をされている事例もお聞きすることで、こういう場合など自分の地域や必要性に合った提案に対応させることでよりよいサービスになると感じました。全国展開されていることに驚きと同時にサービスが当たり前の社会となり、高齢者も健康で生き生きと生活する人の増加と管理栄養士の地位向上につながる取り組みに大変魅力を感じました。まずは自分に置き換えて、考えてみたいと思いました。そして、チャンスを探しまずは参加することからはじめてみたいと思いました。

・途中参加になってしまい残念でした。一人暮らしもしくは、家族が忙しい高齢者の栄養管理には必要なサービスだと思います。私が勤務する認知症の方に栄養指導等はなかなか無理もありますが、健康を考えた食事は教材になります。ありがとうございました。

・色々な活動が行われている事を知れて勉強になった。地域で健康志向型配食サービスがあるのか調べてみようと思った。

・実際に弁当を教材として健康的な食事のとり方について学んだ方の感想などの紹介があり、弁当を教材として活用することの有効性を強く感じました。

・自治体に健康支援型配食サービスを提案するにあたり、本日の研修会が大変参考になりました。

・事業者規模によって、衛生的に配食できるか、教育の場も含め、課題ではないでしょうか。

・私の周りの高齢者の方は好き嫌いがたくさんある方が、結構いらっしゃいます。共食サービスに参加する場合は、代替などで対応するのでしょうか?フレイルに気がついていない方に特に利用して頂きたいので、健康より好きな食べ物が食べたいと思ってる方には、どのようにアピールすればいいのか気になりました。

・今回のセミナーを受講して配食サービスの取り組みや管理栄養士の必要性、活躍の場が多いことを学べたので良かったです。

・今まで、沖縄の配食サービスのことしか知らず、他の県の配食サービスについて全く知りませんでした。しかし今回のセミナーで、他県の配食サービスについて知り、高齢者のための献立作成や、色合いなどしっかり考えられててとても美味しそうでした。他にも配食サービスについて深く知ることができ、とても内容の濃いセミナーでした。

・健康支援型配食サービスについて知り、多くのことを学ぶことができて良かったです。栄養士としての職の幅も広がるなと思ったし、多くの人に利用してほしいと思いました。今後の就活の参考にもさせていただきたいと思いました。本日はありがとうございました。

・健康支援型配食サービスというものを今回のセミナーを受け始めて知り、とても興味が湧いたとともに知ることができて良かったと思いました。自分の住んでいる地域でもやっていると知り、ぜひ機会があれば参加したいと感じました。

・管理栄養士になり、この小さな村を活性化し 健康寿命を伸ばしたい!という大きな夢があります。その為に、この、健康支援型配食サービスは、とても大きな鍵になると感じました。すでに村で行っている配食サービスや、憩いの場などがあるので、その場を有効に活用できるのではないかと、ワクワクしています。沢山の事例を教えていただき、どの様に提案していけば良いのかという部分も、とても参考になりました。この村にも、このセミナーが始まる前に見せていただいた動画のように、関わる人皆が 笑顔でいられる場所を作り出したいと思います。本当にありがとうございました!!

・沖縄大学健康栄養学部管理栄養学科の学生です。今日は貴重なお話を聞かせて頂いてありがとうございました。自分は管理栄養士の資格を取得後、市町村で働きたいと考えています。ですが学内では給食系、病院系を経験された先生方が多く、なかなか市町村や地域コミュニティなどの現場のお話を聞く機会が少なかったため、自分の将来に不安を感じていました。こういった活動がある事、活動を通してどのように物事が進んでいくかと言うことや実際に活動を通して対象者がどのように変化されたかなど統計やアンケートなどを通してよりリアルなお話を聞くことが出来たと思います。今日のセミナーを通して自分の将来にも少し具体性が見えて来ました。本当に本日はありがとうございました。

・この度は、配食サービスについて詳しく教えていただき、どうもありがとうございます。コロナ禍の中で「共食」の場をどのように展開・継続していくかが鍵だと感じました。感染予防を含めた衛生管理や利用者さんの不安軽減のためにも、今後さまざまな工夫や対策が必要だと思います。また、私の居住地である沖縄県では、台風や夏場の気候条件など、さまざまな影響要因にも配慮したサービスの展開が必要だと深く感じています。近年、多発する災害やコロナ禍の現状、食中毒問題など、食と栄養を学ぶ学生の1人として知識を深めながら、地域でできる食支援や取組について考えていきたいと思います。どうもありがとうございました。

2021.10.27
・非常に参考になりました。アーカイブで再度視聴させて頂きたいです。ありがとうございました。

・大変勉強になりました。ありがとうございました。

・行政の委託を受け見守り型配食事業を実施していますが、健康支援型配食サービスを実施したいと考えていましたが、詳細について理解できていませんでした。今回のセミナーは大変分かりやすい内容でしたので、関係職員にも紹介し、内容を理解してもらいたいと思います。

・大変勉強になりました。とても素晴らしい取り組みで、体制が整えばチャレンジしたいと思いました。

・現在、私自身が認定栄養ケアステとは別で、シルバ人材センターで非常勤として働き、フレイル予防をからめた弁当販売の担当をしています。販売だけなので、今回の「健康支援型~」を実施しようと思うと、行政と連携構築が必要であったり、供食の場を作ったりするなど、課題がいくつか出てきました。

・認定ケアステで行う場合には、地域のニーズとご縁があれば、検討していこうと思いました。

・ありがとうございました。

・配食弁当についても、分かるようにならなければ、と思いながら、調べていませんでした。クリニックの栄養指導も、高齢者が多くなってきていて、とても参考になりました。

・本日は有難うございました。健康支援型配食サービスの進化に驚いてます。昔は、ここまで深い連携はなされてなかったように思いました。其々の分野が色んな形でもちより、一層安心して高齢者生活が送れますね。今日参加したことで、私も少し近づいたと思います。教えて頂き有難うございました。

・健康支援型配食サービスが将来、治療食へ繋がって行くと言う期待感が強くなりました。

・健康支援型配食サービス、以前から興味のあるお話を聞けて良かったです。現在、老健併設の療養型の病院に勤務しております。食思良好な患者様は栄養状態の改善も早く、食の大切さを実感しております。お弁当が教材になる、共食の場の提供、機会があれば参加して、勉強したいと思います。フレイル予防等、私たち管理栄養士に出来ることは沢山あると思うとワクワクしてきます。本日はありがとうございました。

・現在、デイサービスに勤務しています。配信もあり、正直大変で色々考える余裕もなく日々過ごしていました。改めていましている仕事の重要さ、時代にあっているないよう、今後のかだいなどじぶんのなかにわいてきました!

・なかなか相談できるところがなく、わからないことだらけでとても貴重なじかんでした。

・現実と理想のギャップと色々ですがいろんな場面で参考にさせていただきます

・このようなまなびの場をありがとうございました。都合で後半しか視聴できなかったので次の機会で前半を学びたいと思います。

・私は今大学で管理栄養士になるために勉強をしていますが、大学の学びの中で高齢者の介護予防の重要性や、予防をするために食事がこんなにも大きく関わっていることを初めて知りました。今回のセミナーを受講し、高齢者への栄養教育として配食サービスがあることを知り、とてもいいなと思いました。これからさらに高齢者の割合が増える中、このような取り組みはもっと認知され、行政とも連携をとりながら行う事はとても重要だと思います。

2021.11.15
・コロナ感染拡大防止策に一定の目通しが着きましたら、栄養士が主導して進めていく必要があると感じました。

・地域での温度さは大きいと思いますので、先進的な地域をモデルとしてすすめていくべきであると感じました。

・シニアライフクリエイトさんの資料を使用してよいとのこと大変ありがたいです。

・食べ切れる量のお弁当とのことでしたが、ごはん170gを食べられるのは高齢者の中でも元気な方なのかな、と感じました。私の職場の高齢の患者さんは170g食べきれない方が多いと感じます。

・今日はとても勉強になりました。今は離乳食等の子供の食事に関する仕事をしているのですが、高齢者の食事にも興味があり参加させて頂きました。お弁当で健康支援、スゴく良いですね!もっと勉強したくなりました。ありがとうございました。

・たいへん興味深い内容でした。あと何回か聞いて咀嚼したいです。

・知らないことを知れたり、実際に健康支援型配食サービスを行っている事業者さんの話が聞けてよかった!

・管理栄養士の人件費の確保のためにも市町村との連携は必須ですが、総合事業は入札制度であったり、行政と民間が連携とることに苦労することが多いのではないかと思います。活躍の場を広めるためのネックになっていると思っています。

・健康支援型配食サービスをすぐ実施できそうなところが一つだけあることに気が付いた。今までよりもレベルアップまでして実施することに賛同してもらうことが難しいと思った。

・いいお話ありがとうございました。どの世代にも給食が大切なんだなと思いました。最後、質問を拝見している途中で切れてしまったのが残念です。ありがとうございました。

・健康支援型配食サービスについて初めて、内容を伺いました。これから広めていけると良いですね。とても参考になりました。

・今年度、配食ボランティアに研修をしたときに健康支援型の話をしたら、見守りでやっているのにということと、ボランティアのかたの生きがいになっていて、方向性を変えることができなかった。

・アンケートの中にもありましたが、私も健康支援型配食サービスの研修がまだまだ少ないと感じています。今後、都道府県栄養士会からも研修の内容に取り入れていけるように声を出していきたいと思いました。今回の研修で、得たものは大きく自身の行動の自信にも繋がったし、配食サービスの内容の見せ方の勉強にもなり参加して良かったと思います。ありがとうございました。

・2021年12月~約781カ所の自治体に向けた【健康支援型配食サービス(共食version)】のDM発送(予定)いたします。それに合わせてフレイル低栄養予防、栄養のいろはの2つの冊子を作成して普及活動を加速化する予定です。それに合わせて、全国の認定栄養ケアステーションの皆様と連携(業務委託)も今後の課題になるかと思います。自治体は管理栄養士の人材不足(マンパワー不足)で今後講師のニーズが高まることが想定されます。引き続き、健康支援型配食サービスの普及活動を一緒に取組んでいきましょう!!(オンラインセミナーに生参加された、シニアライフクリエイト様より)

・本日は他の会議と重なってしまい、時間内に戻れなくなってしまいました。資料は保存しました。どうもありがとうございました。

・健康支援型配食サービスはこれからの時代には必要なサービスだと感じています。

・大変勉強になりました。お話を伺いながら、独居や高齢者夫婦に向けた話題が多いですが、全世代に必要な時代になってきたとも感じています。そうなった時にサービス提供者、利用者のどちらもが継続するための施策が必要と感じました。このサービスが上手くいき普通になれば、日本はもっと元気な国になれるような気がしました。ありがとうございました。

・千葉の自治体のフレイル予防講習会を担当させていただいたことがあり、高齢者向けの食事サービスに関心がありましたので参加しました。配食サービスに特化して詳しくお話を伺うことができ大変勉強になりました。特に、お弁当を食べながらの食育や、食品表に丸を付けていくなどの参加型の取り組みは行動変容に繋がりやすいと思いますので参考にさせていただきます。ありがとうございました。大変参考になりました。自治体との連携も重要だと思いました。

・急用が入り、セミナーには参加できませんでしたが、資料は以前から拝見していました。

・以前の職場で業者のお弁当を提供していましたが、そこでの皆さんの楽しそうな食事風景が思い出されました。その反面一人住まいの方の話を聞くと、作ればたくさんできちゃうし同じもの食べたくないしなどで、捨てることが大半とも。共食の場が提供され、なおかつそこで、かみ砕いたわかりやすい栄養教育を受けられるのは、今後のその方にとって少なからずお役に立てると思います。今後、各自治体で子供食堂のように広がりを見せていくといいと思います。

・お弁当が具体的に示すことができる良い栄養媒体であることがわかりました。高齢者にとっての共食の大切さも合わせて、健康支援型配食サービスは良い事業だと思います。

・大変勉強になりました。行政側の人間なのでどのように受け止めれば良いのか?複雑な気持ちで聞いていました。また「高齢者福祉・介護保険事業計画」というものがある事を知りませんでした(勉強不足で申し訳ありません)。しっかりと読もうと思います。管理栄養士に合格したら、今日勉強した事も踏まえて、色々な角度から様々な方へ必要な知識を伝えていけるようになりたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。

・行政とのつながりが重要と再認識し、アプローチ方法としてとても参考になりました。

・すばらしい取り組みですね。お金のことが大きく絡むのでやはりそこを理解してもらうパワーが必要だと改めて感じました。ありがとうございました。

・地域での食支援は、多職種の連携が必要だと思いました。

・高齢者の独居や治療食の方も増加しているため、健康維持のために配食サービスをうまく活用していきたいと思います。素晴らしい活動だと思います。ぜひ、勉強させてください。よろしくお願いいたします。
2021.11.27
・貴重な事例を紹介していただきわかりやすい内容だった。

・私もまさにこのような仕事が必要であるし、やりたいと思います。まず、どうすればいいかがまだ分かりませんが…

・未開の場であるので、どこから手を付けていけばよいか、考えないといけないと思いました。

・大変参考になりました。地域の主婦のサークルで、配食経験のある方がいるので、その方を中心に展開しようと考えておりましたが、配食サービス事業者さんとともに行なうことで、早く予防介護につなげられること学びました。検討したいと思います。 このような想いを、行政も必要と考え積極的に関わり、耳を貸して下さいました。 今回の資料(クック122さん)を参考に、提案できたらと考えております。 本日は本当にありがとうございました。

・私の所属する栄養士会ではフレイル予防講座を地域のサロン等で実施しており、私もその業務を行っております。勉強不足のため、こういった事業のひとつと今回初めて知りました。確かに、私の出向いた先で講話だけでなく実際の配食サービスで教育できれば良いですね。先日の講座の中でも配食の質問があり、これを先に知っていれば十分に答えられたのに、と思っており、セミナー受講しました。私が知らないだけで連携されているところがあるのかもしれません。今後地域で活動していくにあたり、大変有益なセミナーとなりました。ありがとうございました。 弁当を教材とした事例をあげて具体的に説明していただき勉強になりました。堅さや軟らかさについて調理の工夫や召し上がっている方の意見を知ることができました。今後の活動にいかしたいと思います。

・社会福祉法人に勤務する管理栄養士です。自治体の委託を受けて配食事業を行っています。法人としてはもっとこういった健康支援型の配食をやっていきたいと思っていますが、自治体側との温度差を感じています。自治体は補助金の関係もあり、配食事業を縮小していくようです。今回の研修で新たな提案を自治体にしなければならないと力をもらった気がします。ありがとうございました。 諸岡様の兵庫県の普及啓発媒体が非常に参考になり、ぜひ活用させていただきたいと思います。

・健康支援型配食サービスとは?というレベルからの受講でしたが、お弁当が教材に!配食事業者、配食利用者共にガイドラインがあることを周知していく必要性を感じました。

・配食による食育の場は、とても良い案だと思います。 私の両親も、恐らく食の知識不足から病気に繋がり、残念ながらこの世を去りました。 身内のいう事だとなかなか聞き入れてもらえない事でも、第三者からの知識提供なら、聞き入れる確率も高いかもしれません。また、同年代の方との食事会で食育を学べるなら、より一層、効果的かもしれないと感じました。

参加させて頂きありがとうございました。 以前、祖母が安否確認の牛乳配達サービスを利用していた事を思い出しました。 安否の確認であれば個人宅への配達もよいけど、折角なので皆で話しながら食べる機会を作ってあげたいなと思いつつも、奥地に住む高齢者だと公民館などへ出かける手段も考えなくてはならないな、など思いました。 私の住む自治体でもシニアライフクリエイトさんのサービスを利用しているようなので、まずはどのように活用しているのかなど、もう少し知るところから始めたいと思います。

・本日は大変勉強になりました。ありがとうございました。

・新たな情報が知れて良かった 他では聞けない内容で勉強になりました。栄養士として携わってみたい気持ちもありますが、自分の親にも利用してもらいたい気持ちにもなりました。

・長年職場で、配食サービスを提供してきました。当日作りたてをお弁当に詰めて、地域の利用者様に提供して、とても評判もよく喜ばれていました。安否確認も配食ドライバーさんにしていただき、何人も命を救ってくださいました。 平日毎日提供してきましたが、ドライバーさんが高齢になり、赤字経営で去年、配食をやめることになりました。利用者様にとても悲しまれたので、いつか復活させたいと思い、本日は参加させていただきました。

・なんとなくこういう活動が出来たら…とぼんやり頭で考えていたものを、実際にやっている方がいらっしゃって、お話を伺う事が出来、大変参考になりました。 自分の住む地域で、自治体や企業様などにどの程度関わって貰えるか、やってみなければ分かりませんが、高齢者の健康寿命を延ばす、引き篭もりを無くす事を目標に、出来る事から少しずつやって行こうと思います。思い切って参加させて頂き、良かったです!ありがとうございました。

・このような先駆的な取組みを紹介くださって誠にありがとうございます。今後も情報提供いただける仕組みがあればぜひ参加させてください。

・今携わっている仕事に直結している分野ではないのですが、学びたいと思い受講しました。 たくさんの情報を持って参加したわけではなかったのですが、とても分かりやすい内容で知識や興味、これからの大切な分野であること、私たちが頑張っていかなければならない分野であるのだと考えを深めることができました。ありがとうございました。さっそく所属している栄養士会で話題にしていきたいと思います。起業の部分でも、考えていきたいと興味も沸きました。

・今までありそうでなかったように高齢者の引きこもりや認知症予防になり独居の方とかも出て来てコミュニケーションの場所としてまた、今の時代の飲食業者の応援になり栄養士の働くモチベーションが上がったりボランティアの活用や雇用促進に繋げたいと思います。

・とても参考になりました。

・栄養に関しては現在口頭での指導にとどまっているのが現状である。具体てきに配食弁当を示して指導することが効果的であると思いました。また個別ではなく共食の場へ高齢者を連れ出すことこそ必要なのではないかと思います。

・具体的な内容でとても参考になりました。 早速、通いの場でのお弁当を利用した健康教室を取り入れました。

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