2016年 1月 21日

「【あと59日】1時間目:検査値も!第30回から応用力問題が増えて予想できること」

 

茨城セミナー2015
茨城セミナー2015


●食事療法の数字が好きになるセミナー

1月23日・萩野祐子先生・40名限定

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259837&comment_count=29

●検査値、診断基準の数字が好きになるセミナー

1月24日・吉田順子先生・40名限定

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259859&comment_count=3

https://eiyousi.net/price/

 

ご存知の通り、

第30回国家試験から新しいガイドラインとなり、

応用力試験が2倍に増えます。

この傾向からも、食事療法セミナーで伝える

暗記でなく考える解き方」がより重要になるとお伝えしました。

 

実はこれ、1月24日に行われる

検査値・診断基準セミナーにおいても

同じ事が言えます!

 

●検査値、診断基準の数字が好きになるセミナー

1月24日・吉田順子先生・40名限定

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259859&comment_count=3

【予習1時間目:検査値も!第30回から応用力問題が増えて予想できること】

 

応用力問題で出るような

検査値が羅列してある問題が

近年の国家試験では

増えたと思いませんか?

 

例え検査値を覚えていなくても

何の病気なのか分かれば

解ける問題もあります。

ですが、

だんだんと検査値が読めなければ

解けない問題が

増えてきたように思います
し、

これからも増えていくと予測できます。

 

なぜなら、新ガイドラインの議事録に

「単純に知識を個別の教科ごとに

習得したということを問うだけではなくて、

管理栄養士が実際に実務を行おうとするときに、

課題となるものについて、

それぞれ解決できるかどうかということを

問うことが望まれる」

このように、堂々と記載されているからです!

 

さて、検査値について、

こんな悩みは、ありませんか?

 

・この検査値は、何の臓器の検査項目なのかわからない

・その病気で、なぜそれを検査するのかわからない

・検査値の数字が下限から上限まであって

どちらを覚えたらいいのかわからない

・そもそも数字が覚えられない

 

明日のメルマガから

このお悩みの解決方法を

お伝えしていきます!


●検査値、診断基準の数字が好きになるセミナー

受講生からの生アンケートは、こちら

https://eiyousi.net/pdf/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%882014.09.14.pdf

●メルマガの続きがはやく知りたい、動画で見たい方はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=gjnO-GBPpFY

 

 

タグ: ,