2015年 11月 09日
「何この問題！？こんな問題出題されるの！？」
計算問題が好きになるセミナーPV
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法律系問題を得意にするセミナーPV
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今年度のセミナー日程は、こちら↓
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＊PVは、昨年のものです。
半年を切った今から合格を目指す方のための
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１月に受験開始となる
ファンスタディの模擬試験。
隅から隅まで活用し、
日々の勉強にも生かすため
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模試を解いたことのある方。
「何この問題！？こんな問題出題されるの！？」
こんな「めずらしい問題」に出会ったことありませんか？
突然ですが、正直に言います。
ファンスタディでは、
わくわく勉強法に従い
過去問１０年分を解いてもらいますが、
結局過去問１０年分しっかりと
理解、整理、暗記すれば
合格できます。
ではなぜ模擬試験が必要なのか？
ファンスタディでは、こう考えます。
・過去問で出たことを別の角度で問われても解けるようになる
・過去問で出て忘れた部分を再度勉強する
・近年の傾向から問題を予測する
・時事情報から問題を予測する
・本番での時間配分の練習をする
主には、これまで学んできたことの復習です。
だから、「本番での新出問題を当てる」より
「見直し重視」とし、
「読む講義付き」としているのです。
https://eiyousi.net/?p=9877（←重要な記事です）
これまで全く過去問で出題されていないような、
新出問題、毎年国家試験で出題されます。
そのような問題を予測し、当てることができれば
模試制作会社としては、華やかです。
ですが、そのような事を狙った問題を多く作成し、
例え１問当たったとしても
その背景には多くの「外れ」が生まれます。
受験生が「外れ」を解いて理解に苦しんだ分の時間は、
合格につながったとは言えません。
重要なのは、みなさんの「合格」
だから、模試制作会社として華やかな部分を狙うのではなく
着実に「合格」するための模試を作成するのです。
模試は、何のために解くのか？
みなさんは、考えたことがありましたか？
【ファンスタディの模擬試験に学ぶ！
合格するための方法！】
●今日のまとめ●
模試制作会社の目指す事も知っておこう！