2014年 7月 10日

「共感者募集♪代謝マップが日本を救う!」

カテゴリー 長井彩子の目標

おかげさまで、
7月20日の代謝マップ体感セミナーは、

100席満席御礼となりました!

そして、7月21日の代謝マップから学ぶ病気も、

残席わずかです。
代謝マップの活用の場を広げるチャンスともなる7月21日のセミナー!

空席を作り、チャンスを手にできる機会を無駄にするようなことは、避けたい。

そう願います!
そしてみなさん、すごいことを思いつきました!!

ちょっと聞いてください!!
7月21日の「代謝マップから学ぶ病気」をモニター受講していただき、

ご感想をいただきました。

毎朝の「ファンスタディの無料講座」で、送信している通りです^^
みなさんの反応をいただいて、

改めて「代謝マップは、すごい!!」と、代謝マップの役割の大きさを感じたのです。
「嫁入り道具」と、饗庭もと子さんが表現してくださいましたが、

本当、そう思います。
そして、思ったのです。

この代謝マップを使えば、

管理栄養士としての仕事の幅が
広がるのではないか?

栄養指導も、
よりしやすくなるのではないか?と。
栄養士・管理栄養士でさえ、糖尿病をはじめとする代謝疾患を理解していない人がいるくらいです。

患者さんは、より理解しにくく、

「糖尿病」というなんだか可愛らしい名前に危機感を感じにくいのでは!?
それなら、代謝マップを使って栄養指導をして、
患者さんを理解に導くことができたら・・・!?

患者さんの意識も変わり、

食生活や生活習慣も変わり、

日本中で健康な人が増えていくのでは!?
そう思ったのです。
きっと、モニター受講していただいた方、

そして、7月21日のセミナーに出席していただいた方なら、

同じように思っていただけるはず。
「栄養士、管理栄養士が、世の中を変えていく!」
これは、ファンスタディの計画の1つなのですが、

代謝マップがこれに大きく貢献できるとは!!
大きな発見です。
「代謝マップを広めて、

病気の人の自らを救う力を育てよう!!」
ファンスタディのミッションに向かい、これを掲げます!!

まずは、7月21日に「代謝マップに学ぶ病気」セミナーを開催し、

これに共感し、代謝マップを一緒に広めていきたい!と思ってくださる

仲間を増やします!!

 

代謝マップが日本を救う!

代謝マップが日本を救う!