2016年 4月 07日
「実家はピアノ教室、でも劣等生。」ファンスタディ広め隊お楽しみメルマガ
こんばんは^^
長井彩子です。
今、子どもたちは、春休み。
任天堂WiiUのゲーム
スプラトゥーンにはまる、息子たち。
私と言えば、スプラトゥーンの音楽が好きになり^^(笑)
耳コピで、両手で同じ音という簡単な方法ですが、
スプラトゥーンの音楽を弾いて録音して、
同じくスプラトゥーン好きのお子さんをお持ちの
ayaka@東京さんに、突然送って遊んでいます!
(ayakaさんの娘さんがあまりに素晴らしくお礼も込めて♪)
↑ayakaさんは、祐子先生の隣
その時思い出したのが
「子どものころのピアノのつまらなさ」でした。
実家はピアノ教室。
気が付けばピアノを習っていたのですが、
・そもそも弾きなさいとされている曲に魅力を感じない
(偉大なる作曲家のみなさんをけなしているわけでは、ありません、好みの問題です(笑))
・だから、楽譜を目で追い、ピアノを弾く手と合わせるのが面倒で仕方がない
・なので、「お手本を弾いてもらい、耳で聴いて、それを弾く練習方法」を提案するが、却下
・つまらない、ピアノ嫌い
という、劣等生でした^^(笑)
ですが、今は、完全なるお遊び程度ですが、
弾きたい曲があり、
自分で音を探して、
曲を完成させることができ
それを聴いて喜んでくれる人がいる!
別にピアノが嫌いなわけでは無かったんだと分かりました。
「まずは、やってみる!」
「やってみて、練習の必要性を実感し、練習をする!」
まさにわくわく勉強法♪
私はやっぱり、イノシシ体当たり形式が、好きなようです^^