2016年 2月 01日

「試験直前の時間を有効に使うために!」

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セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

みんなでごはんを食べた。
●計算問題が好きになるセミナー

2月6日・萩野祐子先生・40名限定

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259933

●法律系問題を得意にするセミナー

2月7日・吉田順子先生・40名限定

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259962&comment_count=5

https://eiyousi.net/price/


現在テキストを進めている方も

模試に取り組んでいる方も、

最後は自分専用問題への書き込みを行います。

わくわく勉強方法ステップ1:最初に問題を解いてみよう!

わくわく勉強方法ステップ2:理解・整理しよう!

わくわく勉強方法ステップ3:自分専用問題を作成しよう!

わくわく勉強方法ステップ4:自分専用問題を使って、スキマ時間に暗記しよう!

わくわく勉強方法ステップ5:ステップ1~4を繰り返す

わくわく勉強方法ステップ6:自分専用問題に答えを書き込もう!

この、わくわく勉強方法ステップ6

自分専用問題に答えを書き込もう!

直前に焦ることなくスムーズに進めるために、

ポイントとなる方法やコツを

経験を踏まえながらお伝えしていきます!

 

まず今日は、

なぜ行うのかという目的です。

自分専用問題への書き込みは、

今まで進めてきた勉強の

最終確認・総仕上げとして行います。

 

テキストと暗記を終えて

勉強してきた様々な知識は、

試験当日に使える状態にしておくことで活かせます。

 

そのために、

以前自分が分からなかった部分、

つまり登録した自分専用問題を振り返ります。

 

このときは、新しいことを学ぶのではなく、

3回連続で正解して覚えてきたことを

もう一度思い出すというイメージです。

 

正直、実施に進めてみると

覚えたはずなのにわからない…

となる問題もありました。

でも、知識がゼロになったのではなく、

1度は覚えたもの、

頭の奥に仕舞われているだけ、

もう一度最前面に移せば良いだけ!


考えながら進めました。

 

またこの様にして振り返ると、

試験直前、自分が分かっていない部分を

更に絞ることができます。

 

限られた時間を、

既に分かっているところに使うのではなく、

自分が分かっていない部分、

つまり点数につながる部分に使えます

目標は常に「合格すること」です。

直前の書き込みを行う目的も、

合格へとつながるよう意識してみてください!


明日は、

いつから書き込みを始めればよいか、についてお伝えします。

 

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