2016年 1月 15日
【あと65日】3時間目:応用力問題が2倍!ここから予想できること。
セミナーの参加は、当日まで受け付けています!
●ホルモンマスター【残席わずか】
1月16日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259730&comment_count=22
●病気を考えて解くセミナー
1月17日・萩野祐子先生・40名限定(東京都・両国)
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259787&comment_count=9
第30回国家試験から
応用力問題が増えます。
10問だった応用力問題が
20問の応用力試験になります。
ここから予想できることは・・・?
●病気を考えて解くセミナー
1月17日・萩野祐子先生・40名限定(東京都・両国)
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259787&comment_count=9
【予習3時間目:応用力問題が2倍!ここから予想できること。】
新ガイドラインの議事録に
このようなことが書かれていました。
「単純に知識を個別の教科ごとに
習得したということを問うだけではなくて、
管理栄養士が実際に実務を行おうとするときに、
課題となるものについて、
それぞれ解決できるかどうかということを
問うことが望まれる」
例えば実際の食事療法や栄養指導って
ガチガチに数字を覚えて
それにぴったりと合わせて行うという方法では、
不可能ですよね。
そしてなぜそうしなければならないのか。
説明も必要です。
これから先の国家試験の傾向をみたとき、
早速応用力問題が増える第30回からの国家試験を見据えた時。
「暗記でなく考えて解く力」
すごく大事になってくると考えています。
ファンスタディでは、
理解して考えて解くから、
暗記の量も減ります。
左心不全、右心不全、肝疾患、腎疾患、
各種アレルギー、免疫系、各種貧血・・・
たった1日でのセミナーで、
これだけ多くの各疾患の問題が
たくさんの暗記でなく
軸の暗記で
考えて解けるようになるのは
すごいことだと思いませんか?
あなたも頭をすっきりさせて
「管理栄養士に期待されていること。」
ぜひやってのけてください^^
●病気を考えて解くセミナー
受講生からの生アンケートは、こちら
https://eiyousi.net/pdf/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%882014.08.24.pdf