2018年 10月 15日
応用力試験が分からない、苦手だという方の特徴とは?
応用力試験が分からない、苦手だという方にお話を聞くと、
どう答えを選んでいいのか、判断基準が無いということがわかりました。
判断基準が無い場合、自分の中で勝手な判断基準を作ってしまうパターンもあります。
つまり、自分だったらどうするか、「自分の意見」で答えを選ぶというパターンです。
ですが、問題なので、「問題が示している判断基準」で答えを選ぶ必要がある。
だから間違える。
でもなぜ間違えたのか分からない。
また、自分なりの意見で答えが当たったしまうということもあります。
その場合、まさに「マグレ」です。
ですが、マグレだと気づけない事が多くあります。
その場合、解けたと勘違いしてしまうことになります。
ですが、それは本番で問題を解く力ではありませんよね。
そんな方々が応用力試験を解けるように導きたい!
そう思って作ったのが、新しいファンスタディの応用力試験セミナーです。
応用力試験は、キャンパスだ!
これが新しい応用力試験セミナーを作るにあたり、重要な発見でした。
今週末東京で開催される【最も適切問題に強くなる】セミナーは、応用力試験が苦手だという方はもちろんのこと、
何となく当たるという判断基準が無いまま解いている方にも、ぜひご参加いただきたいです!
どなたでもご参加いただけます!!↓↓↓