ファンスタディの管理栄養士国家試験合格と知識維持を目指す為の通信講座

お待たせいたしました！！

６月１日、

今年度の、

ファンスタディセミナーの日程を、

公開いたします！！

さて、このセミナー。

私、長井彩子は、

応援にはいきますが、

セミナー講師は、別にいます。

その名が、

「ファンスタディ講師！」

ファンスタディ講師は、

ファンスタディで合格された方が、

受験生の先生になるという制度です。

昨年の６月から、

制度自体の構築がスタートし、

４月に初の

ファンスタディ講師が誕生しました！

この制度を思いついたのは、

合格した後の知識維持の目標を

持ってもらいたかったからなど。

ここの部分は、

語りつくせないほどです！！

さて、セミナーですが、

行ってみたものの自分の得たい知識を得られなかった。

分かっている部分だった。

もっとここを教えてもらいたかった。

こんな経験は、

ありませんか？

私は、あります。

科目名だけのセミナーに行き、

結局は知りたかったところまでは

授業で扱われませんでした。

この経験から、

ファンスタディのセミナーでは、

「何を勉強するのか？」

これを明確にします。

６月１日からのメルマガを

お楽しみに～！！

いきなりですが、おしりをたたきます！

みなさん、勉強は継続できていますか！？

もちろん、机の前に座って

長い時間勉強できない日もあると思います。

が！勉強はそれだけではありません。

アニメを見ることも、

１問解くだけでも、

自分専用問題を解くことも、勉強です。

勉強は継続が大切！

なぜなら、

「勉強をやらない日」が続くと、

「勉強を再開する」ために、ものすごくエネルギーが必要になるからです。

この再開するためにかかるエネルギーは、

「勉強をやらない日」が長くなればなるほど大きくなります。

せっかくのエネルギー、

もっと有効な部分で使いたいですよね！

毎日お風呂に入らないと落ち着かないように、

勉強も、毎日しないと落ち着かないくらいまでいきましょう！

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引き続き勉強会について、

より有意義なものにするための工夫を

お伝えしていこうと思います。

前回の「間違えた部分」に続いて、

２つ目は「すぐに答えられなかった部分」です。

「間違えた部分」が理解できていない部分なのに対して、

「すぐに答えられなかった部分」は

「整理」がうまくできていない部分です。

「え～と…」と時間をかければ答えられる、

だいたいは分かる、といった部分。

これはなんとか答えられたということで

見過ごしがちですが、

国家試験で１問にかけられる時間は１分３０秒。

選択肢１つずつに「え～と…」となっていては

最後まで終わりません！

疎かにしがちな「整理」。

それをこの時に発見してください！

そして発見後に注意しなければならないのは、

「理解」はできているということです。

「整理」ができていないだけなのに、

「理解」まで戻って１から復習を始めると

どんどん時間がかかってしまい、

他のことが進まなくなります。

それでは逆効果。

時には、「理解」はできている

という自信も必要です。

ペアの方に出題してもらっているという

プレッシャーの中だからこそ、

自分を発見できるのかもしれません！

せっかくの勉強会、

うまく利用しましょう！

明日は３つめ「答えられた部分」です！

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