2017年
6月
22日
・早くスタートしすぎると忘れてしまう
・早くスタートしすぎると勉強が続かない
初めて受験される方は特に、勉強量としての見当が付かないというパターンも多いと思います。
勉強の目安として、1年間~半年間が挙げられると思います。
ですが、確実に1発合格をされる方は、
その前から着々と準備をされた上で、1年間ガッチリと勉強をして合格というパターンが多いです。
要注意なのは、早くスタートすることに、上記のデメリットを感じ、スタートが遅れ、失敗した経験が既にあるという方です。
そのような方は、その経験を生かさないと同じ結果になります。
・早くスタートし、忘れて・覚えてを繰り返し、暗記を確実なものにしていく
・早くスタートし、続くように工夫をし、きちんと知識のある管理栄養士になる
資格を使うならなおさら、暗記詰め込み型思考から、このような思考に変える必要があるかもしれません。
これについて詳しく話を聴いてみたい!という方は、
6月スタートWEBセミナーへお越しください^^
https://eiyousi.net/websemi/

●長野県勉強会のお知らせ●
6/30(金)
松本駅出口 スタバ前集合
10時から時間の許す限り!
場所は未定ですが、天気が良かったら 松本城にて青空勉強会をしようと考えてます♪
※長野県の「きりん」さんより
長野県の方と新潟県の方が参加されます。
ご希望の方は、私に連絡、もしくはコミュニティに参加したい旨を書き込みしてください^^
※コミュニティへの書き込みはこちら
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4563712&page=17&id=80925537
※長井への連絡はこちら
https://eiyousi.net/contact/
2017年
6月
22日
代謝マップ体感セミナ&代謝マップに学ぶ病気でGETできる、
セミナー限定販売の副教材「代謝マップ」
ファンスタディの勉強会に行った事のある方なら、
「あの人が持っていたな・・・」と分かるくらい
多くの方が持っていらっしゃいます。
今日は、代謝マップに学ぶ病気セミナーでGETできる、
「病気マップ指導士セット」について紹介させていただきます。

みなさんは、「理解する」とは、どうなるまでのことを指すのか。
考えたことがありますか?
私は、人に説明できるまでと考えています。
代謝マップに学ぶ病気セミナーが終わった後、
ぜひ会場限定販売副教材の病気マップを使って、
患者さんやご家族に、病気の説明をしてみてもらいたいのです。
そこで自分が本当に理解できているのか、確認することができます。
病気マップの裏には、講師の先生が説明する言葉が載っていて、
蛍光ペンの部分は図の該当場所を指す部分です。
裏に書いてある説明文を読みながら、蛍光ペンの部分で図を指しながら、人に説明してみてください。
きっと自分の分からない部分が浮彫になります!
このセミナーを受講していただいた方には、病気マップ指導士の認定証をお渡しします。
ですので、堂々とこの教材を、受験勉強だけでなく、仕事に活用してください。
第29回にファンスタディで管理栄養士に合格され、
「病気マップ紙芝居」をお仕事に活用されている方の声をお届けしますね^^
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私の仕事で
クリニックの栄養指導に初めて来られた患者様には、
まず病体を説明するのですが、
その病体説明に
代謝マップに学ぶ病気で勉強した知識が
活かされているんです!
患者さまに病体をしっかり理解してもらうと
今後の病気の付き合い方も変わって
意識も高くなるんです。
指導もスムーズ!
結果的に患者様の検査値も良くなるので、
病体を理解してもらうことが
とても大切なんだなぁと思いました。
なので・・・・・
代謝マップに学ぶ病気のセミナーに参加して
良かったと思いました。
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病気マップ指導士セット!
食生活が原因となる代謝疾患に対するものなので、
受験勉強の幅を越えて、あなたの右腕となって活躍してくれること、間違いなしです!