2017年6月

2017年 6月 20日

約200個のカタカナが詰まった【カタカナマップ】

ホルモンのガストリンもカタカナ、酵素のペプシンもカタカナ、
さらには、神経伝達物質のセロトニン、単糖類のグルコース、脂肪酸のリノール酸、アミノ酸のロイシン、たんぱく質のアルブミンも・・・ぜーんぶカタカナ!
とにかくカタカナが苦手!
という方のために開催したのが、カタカナWEBセミナーです。

カタカナが苦手な方の頭の中は、いわば「散らかった部屋」状態
頭の整理が出来ていない状態で知識を増やしても、部屋は散らかるばかりです。
整理整頓となる「カタカナセミナー」は、大好評でした。



カタカナにも色々な種類があり、ただ闇雲に暗記するのではなく、使える知識としての引き出しを作る事は、日々の勉強に役立つ所でもあるので、受講できてよかったです。



このようなご感想をいただきましたが、
まさにカタカナセミナーは、「引き出し」をつくるセミナーです。


そこで、このカタカナ達をマップにできないか!?と思い、カタカナマップを作成しました!
カタカナマップには、約200個のカタカナ達が住んでいます。

カタカナマップは、持ち運び可能タイプです。
いつでも持ち歩き、カタカナに出会った時には、そのカタカナが属している引き出しを確認することができます。

また、カードゲームとしても提案しています。
トランプやカルタのように、遊びのように競い合い楽しんで頂きたいです^^
約2分間のPVをご覧ください↓

カタカナマップは、カタカナWEBセミナーにご参加いただいた方に加え、全国のセミナー会場でも販売しています!
>>全国のセミナー日程はこちら
お楽しみに!


 

2017年 6月 20日

3つの合格のポイント

カテゴリー WEBスタディ

ただいまコース教材をご利用の皆さんに対し、
家庭訪問をイメージし、必要と感じる方へ【メール訪問】と題し、メールを送信させていただいています。
メール訪問では、【3つの合格のポイント】において抜けが無いか、チェックさせていただき、その方に合った解決方法を提案しています。

 

■診断方法
合格のポイントとして、
1.勉強習慣が付いていること
2.勉強のペースがリズム良いこと
3.勉強の質が良いこと
この3点が挙げられます。

 

今日注目してお話しようと思うのは、
「1番はクリアしていらっしゃるけれど2番がクリアできていない」というパターンです。

 

メール訪問における診断では、
その方がいつから勉強をスタートし、今何問問題を進め終えていらっしゃるかをチェックし、
【今のままのペースなら、全科目の勉強はいつ終わるのか?】を1人ひとり計算しています。

 

勉強を始めたばかりの頃は、「1日1問でも問題を解く!」というのがクリアすべきハードルになってくると思います。
ですが、そのペースでは合格まで至ることができません。
そろそろ合格できるペースの勉強に、ペースアップしていく必要があります。

 

そのペースアップの方法として提案させていただきたい方法が、セミナーの活用なのです。
セミナートップ画像.jpg

 

多くの方が躓く、つなげて学ぼう1と2の範囲である「代謝」の攻略を、
【代謝マップ体感セミナー】【代謝マップに学ぶ病気】セミナーで得る視点で行うことが、
今の範囲の学びだけでなく今後の加速にもつながります。

 

単純に「急ぐ」勉強になれば、勉強の土台が抜けてしまうことになりますが、
「抜けなく急ぐ」ことにより、これから先の加速も見据えた学びが可能です。

 

現地のセミナーは、席が限られています。
該当の方としてメールが届く前に、ご自身でペースを確認され、
セミナーの活用を検討されてみてください。
https://eiyousi.net/seminarlist/

 

 

2017年 6月 19日

生の声!管理栄養士さん達の知識維持方法

 

受験生の頃を同じように勉強時間をつくることは出来ない。
だけど管理栄養士として、知識維持はしていきたい。
「しなきゃ」だけで終わると、日ごろ触れる仕事の範囲の知識のみになってしまいます。

 

では、ファンスタディの管理栄養士さん達は、どう知識維持をしているのか?
コミュニティへの書き込みを紹介させていただきます^^

 

1.知識のインプット

2017年06月19日 06:02
ハニーナッツさんより
「3問します。」

本を取り出して勉強しようと思えばある程度確保しなければならない時間も、
ファンスタディのアンバサダー教材を使えば、朝起きてスマホ1本で布団の中でも勉強できます。
量は少なくてもスキマ時間での勉強は、日ごろの知識維持に対する態度として必須です。

 

2.知識のアウトプット

うめちゃんさんより
「中間テスト1・2合わせて195/200点でした。
もっと忘れているかと思いましたが意外と出来ました。
去年の今頃はまるでわからなかったのに嘘みたいです。」

神奈川県で定期的に勉強会を開催してくださっているうめちゃんさん。
試験が終わって数か月、何もしていなければ取れない点数です。
合格後の知識維持として「教える」は、とても強い力を発揮します。

 

3.強制的・かつ楽しい学びの場

カタカナセミナーに参加・*みーこ*さんより
「受験生の頃はとにかく覚えないと!という気持ちで無理やり頭に詰め込んでました。
この子は何者だ?とカタカナ一つずつ見ていくと、ここに繋がるのか~と納得しながら頭に入るのでスッキリしますね。
又、先生の答えに導いてくれる様な授業の進め方も凄いなと感じました。
だから勉強が楽しいと感じる事が出来るのかなと・・・解らないところを解らないままにしないというか・・・
私も関わる方に楽しいと感じてもらえる様なサポートをしたいと感じました。」

セミナーは、学習の場をつくる手段の1つです。
そこに行けば必ず勉強をするという状況に自分を持っていく
さらに管理栄養士として目的ありきで参加するとより多くの目線を得ることができます^^
*みーこ*さんの場合、「人に伝える」という部分の学びの目的を持っていらっしゃいました!

 

管理栄養士さんも多く活用されるコミュニティ。
これらの生の声、ぜひ他にもご覧ください^^
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4563712

 

 

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