2014年 10月 01日
「代謝マップ活用方法」
*代謝マップは、代謝マップ体感セミナーと、応用力問題セミナーご出席の際にご購入いただけます
まずは代謝マップ。
これは、まさに「地図」です。
貼る場所は、いつも勉強する机の前がベストです。
そして、代謝マップから問題が出題された時には、
必ず「どこからの出題なのか」
マップで位置を確認するようにします。
例えば、「グルコース-6-ホスファターゼは、糖新生の酵素である。」という問題が出たとき。
グルコース-6-ホスファターゼは、ここ!
糖新生の酵素!
こんな風に確認をすることで、
あらためて全体の代謝がつながり、
イメージとして、場所として覚えることができるのです。
明日は病気マップ活用法です♪
(今日の動画はこちらをクリック↑)