2014年 10月 03日
「病気マップ活用法で1つ学ぼう!」
*病気マップは、「代謝マップに学ぶ病気」セミナーと、応用力問題セミナーご出席の際にご購入いただけます
前回に続いて、病気マップ活用法です。
病気マップは、代謝マップの続編です。
「代謝マップ」で、私たちの身体が正常な状態を学んだ後に、
それじゃあ、その代謝がうまくいかなくなったら?
ということを学んでいきます。
7月20日、21日に行われた、
代謝マップ体感セミナーと、
代謝マップから学ぶ病気セミナーは、
ほとんどの方が両日参加されました。
「正常」を学んだ後に、「正常でなくなったらを学ぶ」
これは、「正常」に対する理解も深めた!!
と、感激の声で溢れました。
病気マップは、「説明できるところまで知識を深める!」という役割があります。
病気マップの裏側の文字を読み、
それがどこのことを指しているのか、
図を指しながら説明する。
まさに、私が授業でやっていること。
これが自宅でもできる!ということです。
病気マップを使い、家族や同じ管理栄養士を目指す仲間などに、説明をしてみてください。
説明できない!という部分が出てくるでしょう。
そこがあなたの「よく分かっていないところ」です。
よく分かっていないところを抽出して、
分かるようにする。
これこそ、効率のいい勉強方法ですよね^^
分かっているところばかり勉強していませんか?
(まさかわくわく勉強方法をしているのなら、そんなことにはなりませんが(笑))
病気マップ、
勉強だけでなくお仕事にもお使いくださいね!
*詳しくは、こちら♪
「病気マップ指導士~代謝マップが日本を変える!!~」
今日の動画はこちら↓
ビタミンB1欠乏症について学ぼう!