2015年
9月
15日
応用力問題が好きになるセミナーPV
https://www.youtube.com/watch?v=EBr04-jCr8Y
栄養教育論が好きになるセミナーPV
https://www.youtube.com/watch?v=y-_w0chrxWM
今年度のセミナー日程は、こちら↓
https://eiyousi.net/?p=8834
＊PVは、昨年のものです。
なぜ年明けにある直前勉強会について
今から発信するのか。
直前勉強会に参加制限を設けようと
思っているから。
今から直前勉強会に参加できるステージを目指し
勉強を加速させてほしいから！
前回の続きです。
今日は、「こちらの本気」をお伝えします！
本気１．少人数制であるということ
その人が苦手で、
その人用につくった資料で、
その人が分からないところを教える。
直前の段階になれば
苦手分野は人それぞれです。
だからその人の苦手を克服しようと思えば
上記のように「人それぞれ」な教え方になります。
だから、人数制限をし、
一人一人へのサポートの質が
落ちないように意識します。
本気２．参加制限を設ける
「だれでも参加OK」にするのではなく
本気で合格を目指している方だけが集まり
みんな同じ目的
８０点を１００点にするために勉強をすることで
一人一人へのサポートの質を落とさないことに
つながっていきます。
いよいよ明日は
直前勉強会の参加制限の詳細です！
2015年
9月
10日
食事療法の数字が好きになるセミナーPV
https://youtu.be/CmN4JQt8Y-c
検査値・診断基準セミナーPV
https://youtu.be/gjnO-GBPpFY
今年度のセミナー日程は、こちら↓
https://eiyousi.net/?p=8834
＊PVは、昨年のものです。
なぜ年明けにある直前勉強会について
今から発信するのか。
直前勉強会に参加制限を設けようと
思っているから。
今から直前勉強会に参加できるステージを目指し
勉強を加速させてほしいから！
今日は、長井彩子は
「なぜ直前勉強会を思いついたのか」です。
私・長井彩子は
第２０回の管理栄養士国家試験で合格した、
元受験生。
直前勉強会を思いついた理由は、
今から１０年前。
大学４年生の頃の体験が
きっかけでした。
当時大学に届いていた
ある会社の
「管理栄養士国家試験：直前対策セミナー」
のチラシを、発見！
「国家試験直前だから
直前セミナーに行こう！」
と、すぐに決意し、
片道数時間かけて直前対策セミナーを
受けに行きました。
もう、試験直前です。
ある程度勉強は全体的に網羅できており
あとは苦手な部分を強化したい時期でした。
しかし、直前対策セミナーでされた授業は
すべて「それは、分かっているから」
という部分でした。
肝心な、「自分が苦手な部分」は、
そのセミナーでは学ぶ事ができず。
セミナーのペースも
「半分あきらめかけた様子」の受講生など
全体に合わせており、
なんだか悶々・・・
でも、自分の苦手な部分を、
なおかつ試験によく出る部分を
自分のために作ってくれた資料で
マンツーマンで勉強を教えてくれるサービスなんて
どこを探しても無く・・・
結局直前は、自分の力で
ある程度時間をかけて
苦手を克服することに専念しました。
ということで
直前勉強会はもちろんのこと。
言ってみればファンスタディの商品
すべてにおいて言えることですが
「もともとは受験生だった自分が欲しかったサービス」
なのです。
さて、私はこの直前対策セミナーで
「直前は自分の苦手で
かつ重要な部分に時間を使いたい」
と、改めて気付いたのですが、
何年も直前対策セミナーに通っているような方に話を聞くと
ある点に共通点がありました。
共通点とは？
続きは明日♪
2015年
2月
23日
直前勉強会IN東京！！
０期生がお手伝いしてくださったおかげで、
無事に終了しました！！
私が１番楽しんでたと思います（笑）
集中！！どんどん行くよ！！
みなさん、この勢いに、
見事ついて来てくださり
ありがとうございます^o^
また３月で！とお別れした方、
半分くらいいらっしゃいました^o^（笑）
３月の直前勉強会IN東京に参加される方は、
また３月で！！
２月のみの方は、合格報告で！！
楽しみにしています！！
さて、私が何が楽しかったかというと、
「分かっていないところを、
ズバッとあてることができた瞬間！」です（笑）
たとえば、
「糖質の代謝に必要なビタミンは？」
と質問すると回答できるのに、
「ピルビン酸脱水素酵素複合体に必要なビタミンは？」
こう質問すると、回答できない。
同じ質問なのに。
また、わくわく勉強法入門セミナーもそうでした。
「こんな勉強の勘違いしていませんか！？」
思い込みをズバリ当てる！
受講生＝昔の自分
なので、
思い込みを見つけ
新しい世界を伝えることは、
楽しいことです＾＾
ですが、これは「話をするからこそ」
できる指摘。
第３０回向け教材のDotsコースで、
発揮できることでしょう＾＾
また大阪も、
大笑いでいきましょう！！
