ファンスタディ模擬試験

2016年 1月 26日

「長井先生がウシシシと笑っている姿が目に浮かぶ!?」ファンスタディ広め隊お楽しみメルマガ

管理栄養士さんも大歓迎!

セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

ファンスタディセミナ―長崎からも♪
●応用力問題が好きになるセミナー

1月30日・吉田順子先生・40名限定

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259884

●栄養教育論が好きになるセミナー

1月31日・萩野祐子先生・40名限定

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259913

https://eiyousi.net/price/

 

知識維持は、

遊びながら♪

 

分かりやすく言えば、

このメルマガを楽しんで♪

 

ということで♪

 

あなたには、理想的な働き方がありますか?

 

私がこの仕事をスタートさせたのは、6年前。

 

スタートしてすぐの頃は

会員さまは少数でした。

 

少人数だからこそ、

メールをすぐに返信できたり

mixiでもこまめに返信できたり

全員の名前を覚えることができたりすることができました。

 

勉強の悩みは、

「勉強が分からない」だけでは無いはず。

例えば人間関係のトラブルがあった時など

心配事があると勉強が進まなくなったり・・・

 

単に教材を提供して終わりでなく、

根っこから合格をサポートしたい。

これが私の理想の働き方です。

 

最近、受験生から、

「模試で分からない問題に直面したとき、

長井先生がウシシシと笑っている姿が目に浮かぶ」

と言われました^^(笑)

 

この仕事を初めて6年経ったけど、

今、私は、受験生にとって

より近い存在になることができているということだな!?


そう感じ、嬉しくなりました。

 

個人から会社にし、

規模は大きくなったけど、

理想とする仕事にはどんどん近づいていくことができている!

 

改めて幸せを感じました^^♪

 

あなたにも、理想的な働き方がありますか?

 

 

2016年 1月 20日

「模擬試験、成績表の活用方法」ファンスタディ会員限定サポートメール

 

セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

検査値診断基準セミナー
●食事療法の数字が好きになるセミナー

1月23日・萩野祐子先生・40名限定(東京都・両国)

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259837&comment_count=29

●検査値、診断基準の数字が好きになるセミナー

1月24日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259859&comment_count=3


https://eiyousi.net/price/

 

第30回国家試験の日が近づいてきました。

今ファンスタディのカリキュラム通りに進んでいれば、

ファンスタディ模擬試験第1回目に突入するところです。

 

そして、第20回プレゼント模試を受けられた方は

成績表が返ってきています。

 

成績表は、どう活用するものなのか?

解説をしてきます!

 

ここで、問題です!!

Q.成績表は、得意科目、不得意科目を判断するためにある。〇か×か。

 

ファンスタディの回答は

×です!!

 

たとえ、ある1つの科目が満点であっても

見直しは、すべて行います。

満点の科目でも、

問題1題につき、選択肢は5つ。

選択肢5つすべて、〇か×か分かったのか。

理解できていたのか。

自分専用問題を見た時に、重要なキーワードの暗記漏れは無いか。

確認する必要があります。

 

また、1つの模試のみで、

得意科目・不得意科目を判断するのは

危険です。

 

国家試験の出題範囲は、

ご存知の通りとても広いです。

そのうちの、たった1回の模試で

「得意科目だ」と判断し、

勉強を怠ることが無いよう、

気を付けてください。

 

同じように、

1回の模試だけで不得意科目を決め

その科目にばかり偏るのも、NGです。

 

つまりファンスタディの勉強方法は、

成績表の結果により

変わりません。

 

では、成績表は、どのように活用すればいいのか?

明日、解説していきます!!

 

 

2016年 1月 19日

「合格するための模試見直し!」ファンスタディ会員限定サポートメール

 

セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

管理栄養士さんも、当日飛び入り参加も、鹿児島からも、学生さんも!


●食事療法の数字が好きになるセミナー

1月23日・萩野祐子先生・40名限定(東京都・両国)

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259837&comment_count=29

●検査値、診断基準の数字が好きになるセミナー

1月24日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259859&comment_count=3


https://eiyousi.net/price/

 

第30回国家試験の日が近づいてきました。

今ファンスタディのカリキュラム通りに進んでいれば、

ファンスタディ模擬試験第1回目に突入するところです。

 

みなさんの合格につなげるため

きちんと評価していきますね。

 

今日は、

「考えて解くとは、どういうことなのか。」

ということを伝えます!

 

昨日、ふゆかりさんとDot's面談でした。

ふゆかりさんに出した問題は、こちら↓

 

問題:副甲状腺ホルモンは、リンの再吸収を抑制する。

 

ふゆかりさんが間違えたので、

暗記すべきところを暗記していたか

確かめました。

暗記すべきところは、こちら↓

 

「副甲状腺ホルモンの目的は、血中カルシウム濃度の上昇。」 

 

ふゆかりさん、ここは暗記できていました。

では、補う部分は

暗記したことを使って考える部分


と、分かります。

暗記したことを使って考えるとは、

こういうことです↓

 

副甲状腺ホルモンは、血中カルシウム濃度を上げたい。 

↓ 

リンが血液中にたくさんあるとカルシウムの吸収が阻害されるよね? 

(添加物たっぷりの加工食品が骨粗鬆症を招く理由です) 

↓ 

じゃあ、リンは、無い方が血中カルシウム濃度を上げることができるね。 

↓ 

問題:副甲状腺ホルモンは、リンの再吸収を抑制する。 

これは、正文! 

 

こうやって、暗記したことを使って考える練習が必要なんです。

だから、セミナーでは、

覚えたことを使う時間(テストと暗記)を必ず設けていますし、 

裏ワザを安易にネットで教えたりしないで、

セミナーという場で教えるということにしています。 

 

試験時間は、限られています。

・解く時間の制限と、考えて解くということのバランス。 

・考えて解く量を増やすことで、暗記の量を減らすということ。 

・考えて解くことで、過去問で聞かれた方法と別の方法で聞いても解けるということ。 

 

意識しながら残りの時間の勉強をしてくださいね! 

 

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