2017年
1月
25日
力技プランに応募して、実力診断テストの案内は受けたけど実力診断テストを受けるところまで進まない、受けているけどなかなか進まない方へ。
自分を動かすための環境づくりから考えてみませんか?
実力診断テストをしていただくのはお金がかかるものでもないですし、
国家試験は受ける方ですので、ある程度の覚悟はある方のはずです。
でも!なのに!なかなか動かない、動けない・・・
はい、その気持ち分かります。
誰しもある現象です。
要するにテンションが上がっていないのです。
そんな時、私は、形から入ります。
例えば
セミナーに今週末申し込む。
↓
今週末のセミナーで実力診断テストを講師に渡すと決める。
↓
そう言って申し込みをすることで、講師にも長井にもそのことが伝わる。
↓
今週末に実力診断テストをセミナーに持っていくためにがんばる!
↓
セミナーに実力診断テストを持っていくことができた!1つ自己効力感UP!
セミナーで分かることが増えた!またまた自己効力感UP!
この作戦は、いかがでしょう?
自分を責めても始まりません。
「要するに私はテンションが上がっていないんだな」ということだけ認識して、
テンションを上げるためにぜひセミナーを活用してみてください。
セミナーを1つでも活用するのと、全く活用しないのでは、全然効果が違いますよ^^
2017年
1月
23日
力技プラン作成!
実際の力技プランの例を紹介させていただきます!
こちらをご覧ください↓
https://eiyousi.net/wp-content/uploads/2017/01/d70ef3a731ff6bdfe58a56715900f0621.pdf
昨年からより会員さまに近いサポートをさせていただくようになり、
「間に合わない!」となっている方のサポートをどうするのか?
課題だと感じました。
「もう間に合わない!急いでテキストを進めなきゃ!」
↓
アニメを飛ばす
自分専用問題をため込む
↓
急いで進めた部分の理解・整理・暗記が抜ける
↓
結局急いで進めた部分が点数につながらない
こうなるくらいなら、きちんと理解・整理・暗記抜けなく進め
進めた部分は点数につながるようにした方が、合格に近づけます。
ですがそこを自己判断で選択するのもまた難しいと思います。
だから、力技プラン作成というものを考えました。
力技プランの例をみていただくと分かると思いますが
予めいただいた「確保できる勉強時間」をもとに、プランを立てています。
そうすると「残り時間少ないと思っていたけどこれだけ勉強できるんだな。」
「まだまだ時間はあると思っていたけど、これだけしか勉強ができないんだな。」
このように正しく試験までの時間を見据えることができます。
「計画を立てるのが苦手で・・・」という方も、もうそんなことは言っていられない!
過去問10年分+模試3回+自分専用問題書き込み。
今からでは終わりそうもないという方!
ぜひ力技プラン、ご相談ください^^
https://eiyousi.net/?p=14388
2017年
1月
20日
力技プラン作成!
https://eiyousi.net/?p=14430
現在早速2名の方に力技プランを提供しました^^
プラン例を1つお伝えします♪
●進行
つなげて学ぼう4が終了
●経験
試験経験◎
●セミナー&直前勉強会活用状況
すべてのセミナーをご利用、直前勉強会も参加される
●実力診断テストの結果
140点台取れており、科目によっては「わかっている」ところがあることが判明。
これに対して点数配分の低い科目で、なおかつ鉛筆の跡をみることで苦手キーワードを拾うと、
つなげて学ぼう6の分野のものが最も多いと分かりました。
次に多いのがつなげて学ぼう5の分野のものでした。
●プラン
予めヒアリングしていた勉強時間から逆算すると、つなげて学ぼう6が12日間で終わると分かったので、つなげて学ぼう5を飛ばし、つなげて学ぼう6をまずは終わらせる。
次につなげて学ぼう5の苦手キーワードから逆算した分野を終える。
さらに余裕があればつなげて学ぼう5すべて終えるのがもちろんベスト。
ですが、自分専用問題の書き込みは優先させたいので、自分専用問題の書き込みがすべて終わる時間を残しておくことがポイント!
お送りした力技プランを簡略化すると、こんな感じです。
「つなげて学ぼうの順にやらなくていいの!?」
「全部の範囲をやらなくていいの!?」
「模試はやらなくていいの!?」
もう一度いいます。
つなげて学ぼう全範囲+模試3回以上+自分専用問題の書き込み、すべて終えるのがもちろんベストです!
ですがそれがどう考えても無理!という場合の残りの時間の過ごし方を、合格につなげる!
そのためには、どうすればいいのか!?
・今の勉強の進行具合
・セミナー、直前勉強会のご利用具合
・これまでの経験値
・実力診断テストの点数配分
・実力診断テストの鉛筆の跡
・その他、その方の傾向など
その方に合ったプランをオーダーメイドするので、
本当に人それぞれ違います。
例えば今日Dots面談でも、力技プランによる計画がスタートしました!
面談レポートをみていただくと分かりますが、このメルマガのプランとは全然違います。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4563712&id=80998746&comment_count=149
これにより明らかにスイッチオンされた様子。
ここもまた、「人それぞれ」です。
どうか試験を受ける方で、ファンスタディのおすすめする勉強量が間に合わない方。
メルマガだけを見て判断するのではなく、個別にご相談ください。
願書を出したのなら、精いっぱいやりましょう!!
テンションの上がる方法で!!↓
https://eiyousi.net/contact/