2016年
5月
26日
合格でも、合格目指す方も!前に進もう!
ファンスタコースへのお申込みも、お待ちしていますね!
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今日は、ファンスタ勉強会IN山口&島根を開催してくださった
第30回で合格された、LOHAS@山口さんからの声をお届けします!

—
まだ信じられません!
すごくうれしいです。
諦めないで頑張ってよかった‥‥
45歳から始めた栄養士の仕事、
50歳で管理栄養士になることが出来ました!!
年齢なんか関係ない!!
️いくつになっても夢は叶う‥‥そう思います。
先生方をはじめ、たくさんの仲間との出会いに感謝しています。ありがとうございます。
合格したこれからがスタート!!
知識維持をして、私が先輩方からしていただいて嬉しかったこと、
元気をいただいたことをたくさんのみなさんに、お伝え出来たら‥‥そう思います。
今後とも、よろしくお願いします。
—
会員さま以外の方からの不合格報告で
「もっとはやく本気を出してはじめればよかった」と、連絡をいただきました。
ですが、今という瞬間からスタートすることが
これから先を見た時、もっとも早いスタートとなります!
後ろをみた時ではなく、前をみた時、どう行動するのか!?
あなたの未来が変わるのです!!
2016年
5月
24日
今すぐ勉強をスタートしよう!!(5月31日まで)
第31回で管理栄養士合格を目指すみなさん!
3大特典付き早期購入お申込みを
プレゼントします!!

https://eiyousi.net/
*お申込みは、会員登録から !
全員対象!全員に返信!ファンスタディに報告して、前に進むきっかけを得よう!
「~あなたの目標へつなげる~第30回管理栄養士国家試験結果報告 」
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=310870
自動返信メールにて、「管理栄養士国家試験の実施時期等の変更について」の重要な情報提供をしています。
「ファンスタに入会する余裕がありません!
独学でやるにはどうしたら良いですか!?」
ファンスタディで提供しているサービスを
自分自身で補うことができれば、
独学でも合格できます。
独学か講座利用かで大きな差となるのが
「最新の教材で使用できるのか!?」という点!
最新の情報とは・・・!?
「変わる所なんて、ちょっとでしょ?」というあなたは、甘い!
変わる部分とは、下記のように幅広くあります!
●毎年変化する
1.新しい情報の追加
2.新しい情報への変化
3.調査結果の変化
4.法律の変化
●5年ごとに変化するもの
5.ガイドラインの変更
2.新しい情報への変化
こちらから、みていきましょう!
日本食品標準成分表が、2010年版から2015年版に変わりました!
食品標準成分表は、その食品100gの中に、どんな栄養素がどのくらい含まれているのか?
その食品100gは何キロカロリーなのか?
そんなことを教えてくれるものです。
どう変わったのか!?
細かいところを含めると膨大です。
中には過去問に出題されているものも変わっています。
例えば、日本食品標準成分表2015年版(七訂)で、
こめ[水稲穀粒](精白米)が、うるち米、もち米、インディカ米に分けて収載されるようなった。
この変更点から、
「日本食品標準成分表において、うるち米ともち米の成分値はそれぞれ個別に収載されている。」という問題。
2010年版の時には×ですが、
2015年版の場合には、〇になるわけです。
古い過去問題集やテキストを使っている場合、
過去に正解・不正解だったものが
逆転してしまっていても、気づかない恐れがあります。
過去問に出たことを網羅するのは、
試験対策の上で基本中の基本!
ただし、正しく網羅しなければ、
それは「誤った知識」としてあなたの頭の中に残ることになるので
注意が必要です。
日本食品標準成分表の変更点
明日、もう一つお伝えしましょう!
*第30回国家試験、ファンスタディの見解!!
この、365日のわくわく勉強法メールセミナーで、
数字や具体例を踏まえて、データとしてお伝えしてきますね^^
2016年
5月
24日
合格でも、合格目指す方も!前に進もう!
ファンスタコースへのお申込みも、お待ちしていますね!
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受験勉強を進めるにあたり、
「勉強をやらない」に劣るものはありませんが、
いざ勉強をスタートしたとして、
無意識の部分が自分の勉強を邪魔していたりすることがあります。
Dots面談では、そういう部分を見抜き、指摘することができる!
これも、1人ひとりに向き合うDotsコースの強みで
ファンスタディにしか無いサービスだと気付くことができました!
例えば、「やっぱり覚えていなかった」
面談で問題を出して、答えられなかったとき、
このような発言が多いと
勉強を進める過程で「忘れるかも」と思いながら進めているということが分かります。
忘れるかもと思いながら勉強するということは、
忘れるという未来に向かっているということで、
忘れるという結果を導くということ。
そこの無意識の思考は、合格というゴールをみたとき、停止させる必要があります。
そのために、まずは、無意識の自分の思考回路に気付き、
客観的に見ることができるようになるということが、必要です。
無意識を指摘するということは、
日常生活においては、なかなかしにくいことですが、
私たちは、合格に導くという点から考えた時、
手段を選びません。
今日も、Dots仲間が増えました!
感情は、合格するために利用するものです。
感情に支配されて、感情が勉強の邪魔をするようでは、もったいない。
無意識に支配されるのではなく、
無意識を利用してやるくらいの気持ちで、
試験に臨みましょう!!