2014年 11月 07日
国家試験まで、あと１３５日！
「今日は、直前勉強会募集の日！」
申込み殺到につき、
一時中断していた直前勉強会の受け付けですが、
本日１９時に、再開致します！
お申込みは、こちらから受け付けいたしますので、
お楽しみに！
少人数制なので、本当にすぐに満席になりますので、
ご注意くださいませ。
https://eiyousi.net/flow/
実は、直前勉強会は、長井のにがーーーい体験から誕生したものです。
ですが、私が思うに、
あの時に、私は「苦い体験をした」ということに気づくことができたから、
管理栄養士に合格できたんだと思うのです。
それに気づかずに、路頭に迷っていらっしゃる方も、
多いのでは！？
同じ失敗をしていませんか？
私の失敗談、見てみてください＾＾(笑)
「あなたが一番に知る！食事摂取基準２０１５、どこが変わったの！？」
今日は、ビタミンB6です。
妊婦の付加量が半分以下になった理由とは！？
動画で学ぼう！
2014年 11月 06日
「ファンスタディテストに合格しなければ、
ファンスタディプレミアム会員（管理栄養士に合格した会員さま）でいることはできない」
これについて反応をいただけました＾＾
ーーー
6年かかってようやく今年合格したわけで・・・
6年間勉強勉強でやりたかった事を後回しにしていて、
それがはじけて、いっぱいやりたかったことに挑戦していてそれはそれで充実してますが、
管理栄養士の知識維持がおろそかになっています。
やらなきゃ!って気持ちだけで、なかなか出来ていなくて。
情けない話ですが、なかなかそういう事がない限りは、
甘えが出てしまいます。
そういう制度になれば頑張れるかな・・・と思いました。
あんなに、試験前の寒い時期に早起きが出来てたのに、
今じゃ気持ち緩みっぱですからね(-_-)
反省しなきゃいけないとこです。
ーーー
私も同じような気持ちになったことがあるので、わかります。
やはり近い将来は、このような制度にして、本気で地位向上を一緒に目指していけたらと思います！
そのような制度にすることで、
ファンスタディ管理栄養士＝確実に知識維持できている人たち
となります。
そのような人たちに仕事を頼みたい企業や病院が、たくさんあるとします。
そこで、「ファンスタディ管理栄養士に求人を出したい」という流れになり、
ファンスタディで求人を受け付ける。
ただし、良質な求人しか受け付けません。
例えば、私の場合は管理栄養士として就職したにもかかわらず、
調理員の仕事を与えられました。
そのような求人は、ファンスタディ管理栄養士には、出せない。
審査に通った求人のみが、ファンスタディ管理栄養士に伝えられる。
こんな風にしようかな！？
と、考えていますが、いかがでしょうか？
そして、「こんな求人は嫌だ」を募集します＾＾
・管理栄養士の仕事でない事をさせられる
・正社員なのにボーナスが無い
・パートの場合は、時給何百円以下は嫌だ
など、
求人を探す時の基準となっている事があれば、
教えてもらえるとうれしいです＾＾
発言は、mixi、お問い合わせ、どこからでもOKです。
mixiトピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4563712&id=75111855&comment_count=785
お問い合わせ
https://eiyousi.net/contact/
一緒にファンスタディを創っていきましょう！
2014年 11月 06日
＊下記の通りに今年度の直前勉強会の日程を発表いたしました。
２月２１日（土）、２２日（日）：東京
２月２８日（土）、３月１日（日）：大阪
３月７日（土）、８日（日）：福岡
３月１４日（土）、１５日（日）：東京
ただし、現在お申し込み殺到につき、受け付け「中断」中です。
お申し込み受け付け再開は、１１月７日、１９時からです。
また、このメルマガでお申し込み再開をお知らせいたします。
昨日は、「なぜ直前勉強会なのか」をお伝えしました。
今日は、直前勉強会では一体どんな事をするのかを、お伝えします！
直前勉強会では、あらかじめリクエストいただいた
「克服したい分野」を元に、
長井が対策資料を作成します。
その対策資料を受講時間内で、できる限り進めてもらいます。
対策資料は、他の方がリクエストされたものをされてもOKです。
ただし、時間以内にできなかった資料を持って帰ることは、禁止です。
正しい使い方をせず、
ただ資料を持ち帰り、それを使って勉強をするくらいなら、
自分専用問題を暗記される方が、時間の使い方として正しいです。
この点は、昨年お伝えしましたが、
当日まで理解されていなかった方がいらっしゃいましたので、
ご注意ください。
その対策資料をどう進めればいいのか、
最初に指導させていただき、
後は各自のペースで進めていただきます。
セミナーは、全体に合わせたペースで進めていきます。
当然「待ち時間」が生じる方もいらっしゃいます。
直前勉強会では、各自の進行に合わせて資料を進めることができます。
これも、直前の指導のあるべき形として、
重要な部分だと思っています。
リクエスト受け付けは、
１月末までを検討しています！
明日は、直前勉強会のQ&Aをお伝えします！
お楽しみに！