ファンスタディの管理栄養士国家試験合格と知識維持を目指す為の通信講座

●お楽しみ報告２０１７第５弾●
いよいよ第５弾です。
一番大きな発表になりますので、しっかりとお伝えさせていただきます！

 

みなさんは、「管理栄養士国家試験の実施時期等の変更について」ご存知でしょうか？
厚生労働省からこのように発表されています。↓

 

管理栄養士国家試験は、例年、 試験日を３月下旬、合格発表日を５月上旬に行っているところであるが、
平成２９年度（平成３０年３月）実施の国家試験より、試験日を３月上旬、
合格発表日を３月中に行う予定に変更したところである。
（参考）平成２４年２月９日健発０２０９第５号

 

第３２回国家試験を目指す際は、第３１回国家試験が終了後、勉強時間は丸１年無いということですね。
つまり来年度合格を目指す方にとって、「本人がいかに早くスタートするか！」ここが特に鍵になってきます。

 

ファンスタディも、今から作戦を立てています。
どんな作戦かというと、「イノベーターをつくる」作戦です！

 

イノベーターって！？
第３０回試験に新しく出題された「イノベーション普及理論」を理解されている方なら、もう分かるはずです。

 

まずは、第３２回国家試験に向けて早目に、本格的に、正しい作戦で勉強をスタートするイノベーターメンバーをつくります！
その方々に、早いうちに勉強を軌道に乗せてもらいます。
第３２回試験に向けて勉強を始める方は徐々に増えていきますが、その時に
「あの人みたいにがんばろう！」と、イノベーターの方には憧れの存在になってもらうのです！
そうすることで、
・イノベーターの方は、より確実な合格に近づく
・後から勉強される方も、よりスムーズに軌道に乗る
このような環境を創り出すのです！

 

題して「第３２回合格！イノベーターメンバー」を募集します！
イノベーターメンバーには、「特別な学び」を提供します。
特別な学びとは、一体・・・！？

 

突然ですが、「腕を曲げると筋肉は縮む。」初めて学ぶのは、いつでしょう？
※国家試験でいうアクチンとミオシンのところです。

 

正解は、小学４年生です。

 

理科は、小学３年生からスタートしています。
そこで学んだ知識が基盤となり、中学理科、高校の化学・生物・物理と進み、
今みなさんが学んでいる管理栄養士国家試験の勉強へと、より専門分野に進んでいるわけですが、

 

小学生の理科、忘れてませんか？
中学生の理科、解けない問題たくさんありませんか？
こちらは、中学生が学ぶ受験勉強の内容です。
これをみると、じゃあ「高校の内容なんてとんでもない！」と思われるかもしれません。

 

これらの基盤となる小中高の理科があまりに多く頭から抜けている場合、
より専門家として学ぶ管理栄養士国家試験の勉強において、
「当たり前のように使われている言葉」に躓きうまく進まないことになってしまいます。

 

「第３２回合格！イノベーターメンバー」には、
・より早期に
・よりスムーズに
学びを進めていただくために、
基盤となる小中高の理科の学びから提供します！

 

「中学生の理科の内容、ほとんどわからないんだけど・・・」という方も、ご安心ください。
「管理栄養士国家試験から逆算した、小中高の理科の内容」に絞り、ファンスタディが独自に教材作成を行い、イノベーターメンバーに提供します。
さらにイノベーターメンバーには直接勉強方法を伝え、第３２回で絶対に合格するためのオーダーメイドプラン作成をしていきます！
そのプラン作成会の募集を、開始しました！
第３２回で合格を目指す方、または第３１回は受験するけどたぶんダメだ・・・と思われている方！
少人数制で行いますので、お早目にお申込みください！
＞＞詳細は、こちら