2016年 8月 15日

「ビタミンB12には、なぜ耐容上限量が無いのですか?」

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今年度限定!「日本人の食事摂取基準2015、どこが変わったの?」セミナー開催!

40名限定!大阪は、残席わずかです♪

8月20日、21日(名古屋・名古屋駅付近)

9月10日、11日(大阪・新大阪駅付近)

9月24日午前午後(福岡・博多駅付近)

 

8月13日、14日に、初の「教えないセミナー」形式にて、セミナーを開催しました!

「教えないセミナーって、何!?」

それは、「質問をして、私が教えてもらうセミナー♪」

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↑だからセミナー中は、こんなに笑顔♪

 

例えば、あなたに「食事摂取基準は、何のためにあるのか?」ということを

こちらが説明すれば

「あぁ、そんなこと知ってる知ってる」と頷くことができても、

「食事摂取基準って何のためにあるんですか?」

そう聞かれると、あなたは説明できないかもしれませんよね。

 

これから先、どんな人が必要とされる時代になるのか?

国家試験合格はもちろんのこと、人生単位で考えても

「人に説明できる、つまり本当に理解している人になること」

これは、重要になると思うのです!

 

ということで!

次回の20日、21日での名古屋開催に向け、

食事摂取基準2015年版セミナーの、予習をしていきましょう!

 

予習1.参加された方の声を聞いてみる!

本日はありがとうございました! 

長井先生、久々にお会いでき、とても楽しい時間が過ごせました。改めて勉強の楽しさを実感しました。 

自分はまだまだ駆け出しで、目標もはっきりとは定まっていませんが、長井先生を目標に頑張って行きたいと思います。 

何か進展がありましたらご連絡致します。 

また、セミナーにも参加して行きたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。

(第28回合格のyoshiさんより)


長井先生、食事摂取基準セミナーありがとうございました^ – ^

ホルモンセミナー後でしたが、質問形式でしたので最後まで気の抜けない、でも楽しい時間でした^ – ^ 

先生にもお久しぶりにお会い出来てとても嬉しいです! 

食事摂取基準は苦手意識がありましたが、なぜそうなのかを考えて解く事や繰り返し質問される事で理解が深まりました。

残りの問題もしっかり復習し、テキスト加速につなげたいと思います!

(第31回で合格する、ぽんさんより)


昨日と今日の二日間、お世話になりました。 

久しぶりにファンスタセミナーを受けて、楽しくて刺激的でした。 

順番に回ってくる解答権にただただプレッシャーだけの昨日でしたが、今日は、分からないことをはっきりわからないと言えるようになって、怖いものがひとつ減りました。 

ありがとうございます(*^^*) 

また、よろしくお願いします。

(第31回で合格する、どへいヤンさんより)


2日間ありがとうございました。 

長井先生、マーシー先生充実した時間を作って下さりありがとうございました。 

頭をフル回転しました。 

せっかく新たな知識が入ったので、これからまた机に向かいたいと思います。 

落ち着いて考えてみたらレチノール活性当量のわかりました。 

(第31回で合格する、うめちゃんさんより)


2日間のセミナー楽しかったです(^○^) 

食事摂取基準って何だろう??が こうやって活用していくんだとわかり楽しかったです!!

久々に、長井先生から質問されて答える事をして、dots面談を思い出しました。 

また、明日から頑張って知識維持に励みます!

(第30回、Dotsコースで合格、もよこさんより)


長井先生、マーシー先生セミナーありがとうございました 

2日目も参加したかったですが、電車の関係で、、 

長井先生と質問形式で楽しく参加できました。 

試験まで貪欲にフルに吸収し頑張ります!! 

「生」長井先生、とっても可愛くてステキ!!でした

(第31回で合格する、はるきゅんさんより)

 

1日のみの参加でしたが、やっぱりセミナーは楽しい! 

問題に答えながらの進行でしたが、解らなくてもOK!間違えてもそこで覚えましょうと、わくわく勉強法で進められて行くのでとても楽しく学べました。 

席も前列3番のかぶりつき席でドキドキしましたが、周りのファンスタメンバーさんと楽しくお話もできたので良かったです。 

長井先生、マーシー先生、ありがとうございました。

(第29回合格の、りょくはさんより)

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=80087991&comment_count=36

 

予習2.セミナーでする質問の答えを、考えてみる

「ビタミンB6には、耐容上限量の設定がある。

ということは、水溶性ビタミンであっても、耐容上限量の設定はある。

じゃあ、ビタミンB12には、なぜ耐容上限量が無いのですか?

 

↑答えは、セミナー会場で♪考えてみよう!

 

 

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