2016年 5月 27日

「所得の低い世帯で・・・」

 

第31回で管理栄養士合格を目指すみなさん!

5月31日までの早期入会特典にて

最新情報をまとめた動画と資料をプレゼント中!


3大特典
https://eiyousi.net/

*お申込みは、会員登録から!

 

全員対象!全員に返信!ファンスタディに報告して、前に進むきっかけを得よう!

「~あなたの目標へつなげる~第30回管理栄養士国家試験結果報告 」

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=310870

自動返信メールにて、「管理栄養士国家試験の実施時期等の変更について」の重要な情報提供をしています。

 

「ファンスタに入会する余裕がありません!

独学でやるにはどうしたら良いですか!?」

ファンスタディで提供しているサービスを

自分自身で補うことができれば、

独学でも合格できます。

独学か講座利用かで大きな差となるのが

「最新の教材で使用できるのか!?」という点!

最新の情報とは・・・!?

 

●毎年変化する

1.新しい情報の追加

2.新しい情報への変化

3.調査結果の変化

4.法律の変化

●5年ごとに変化するもの

5.ガイドラインの変更

 

3.調査結果の変化

調査といえば!国民健康栄養調査!

国民健康栄養調査とは、私たち国民が、1日に大体どれくらいの食塩を摂っているのか、

どのくらいの量の野菜を摂っているのかということや、

血圧の状況や、肥満者、糖尿病の人がどのくらいいるのかなど、私たちの現状を把握するものです。

この調査の場合、毎年行われるので、毎年結果が変わってくるのです。

 

例えば29回の152番の問題であれば、

「3番の脂肪エネルギー比率が30%以上の者の割合は、男性より女性で高い。」

これが〇になるのですが、

次の年の国民健康栄養調査で、日本中の女性が脂肪エネルギー比率20%くらいしか毎日摂らなくなっていたと変化すれば、この選択肢は×になるというわけです。

 

ちなみに、平成26年「国民健康・栄養調査」の結果では、

所得の低い世帯で野菜類や肉類の摂取量が

少ないことや、

健診を受診していない人に限って運動してないし血圧高いし女性に関しては肥満の人が多いよ~という事が分かっています。

調査する内容も違ってくるので、ここはこちら側が模試で補うところです。

なので、身を任せてくださいね。

 

ちなみに、国民健康栄養調査の結果は、検索すれば出てきます。

独学の場合で古い教材の場合は、検索して調べることが必要になりますが、

大事なのは国家試験対策としてその情報を処理できるか?というところです。

自分で自分の教材をつくる意識を持って検索してみてくださいね!

 

管理栄養士国家試験で出題される調査とは、もちろん国民健康栄養調査だけではありません。

他にどんな調査があるのか!?

次回に続きます!

 

*第30回国家試験、ファンスタディの見解!!

この、365日のわくわく勉強法メールセミナーで、

数字や具体例を踏まえて、データとしてお伝えしてきますね^^

 

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