2016年 8月 17日

「水溶性ビタミンにも耐容上限量があるのは、なぜ?」

カテゴリー 未分類

 

今年度限定!「日本人の食事摂取基準2015、どこが変わったの?」セミナー開催!

40名限定!大阪は、残席わずかです♪

8月20日、21日(名古屋・名古屋駅付近)

9月10日、11日(大阪・新大阪駅付近)

9月24日午前午後(福岡・博多駅付近)

食事摂取基準2015年版セミナーの、予習をしていきましょう!

2113.jpg

 

予習1.参加された方の声を聞いてみる!

「「基準をすべて満たすこと=良い事」ではなく、色々な所に目を向けて考えてみる必要があるんだと考えさせられました。」

 

例えばn-3系脂肪酸の目標量は無くなりました。

 

n-3系脂肪酸は、厚生労働省が発表している食事摂取基準で、目標量が設定されているんですよ~!

この食品には、n-3系脂肪酸が入っています!

さあ、食べよう!

という売り方を、食品会社ができなくなったわけですが、

 

n-3系脂肪酸の目標量が無くなったからといって、

n-3系脂肪酸の効果が無くなったわけでは、ないですよね。

 

では、n-3系脂肪酸の効果とは・・・?

 

*その他の受講生の声は、こちら

https://eiyousi.net/?p=11638

 

予習2.セミナーでする質問の答えを、考えてみる

「ビタミンB6は、水溶性ビタミンですよね。

なのに、耐容上限量があるのは、なぜですか?

水溶性ビタミンは、摂りすぎても尿中に出て行くのではないですか?」

 

↑答えは、セミナー会場で♪考えてみよう!

 

 

タグ: ,