2016年 6月 02日
「私たちが本気で合格を望まなければ」
今日は、ビジネスの視点からのお話。
ファンスタディは、合格できる教材です!
あとは自分次第!
「はい!先生、やりました!合格しました!ありがとうございました!さようなら!」
それはよかった!!
(でも、また新しく買ってくれる人を探さなければならない)
これは、良い教材であればあるほどの
経営目線でみたジレンマです。
試験に落ちれば、また買ってもらえるかもしれない。
そんな販売者側の気持ちは、受験生に伝わるものだと感じています。
ですが、ファンスタディには、アンバサダー制度があり、
合格した方が受験生を応援し、ファンスタディを広めてくださり、
もちろんご本人も、知識維持としてご活用いただけます!
これがあるからこそ、応援は「本気になれる!」のです!
本気度は、どう表しているのか!?
本気のサポートは、もちろんのこと。
「不合格者に甘い制度をつくらない」という、販売目線にも目を配っています。
例えば、ファンスタディをご利用いただいていた方で、合格できなかった方。
その方が次年度再度ご利用頂く際の割引制度は、あえて設けていません。
逆に、合格してしまえば、アンバサダー制度でお手軽な値段で教材をご利用いただけます。
いかに本気で応援できるか!?
自分たちの環境を整えるという目線でも、大事になってくるのです!!