2016年 8月 19日

「耐容上限量は、何のためにある?」

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今年度限定!「日本人の食事摂取基準2015、どこが変わったの?」セミナー開催!

40名限定!大阪は、残席わずかです♪

8月20日、21日(名古屋・名古屋駅付近)

9月10日、11日(大阪・新大阪駅付近)

9月24日午前午後(福岡・博多駅付近)

↑明日!8月20日、21日(名古屋・名古屋駅付近)、募集中です!

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食事摂取基準2015年版セミナーの、予習をしていきましょう!

 

予習1.参加された方の声を聞いてみる!

「推定平均必要量や推奨量などたくさんの指標があり、あいまいだった部分もきちんと理解できたと思います。」

 

栄養士・管理栄養士として、

こんな質問をされたとします。

 

「食事摂取基準のたんぱく質のところ見たよ。

そしたら、推定平均必要量、推奨量、目標量って色んな数値があって。

結局どこを見ればいいの?」

 

あなたは、こう答えたとします。

「推奨量と目標量を目指そう!」

 

すると、こんな質問が返ってきました。

「目指すものが2つあるってどういうこと?」

「じゃあ何の為に推定平均必要量ってあるの?」

 

こういう会話で何でだろう!?って調べた事って、

すごく頭の中に残ると思いませんか?


 

セミナーからは、学習方法、教え方という視点からも、学びを得てください♪

 

*その他の受講生の声は、こちら

https://eiyousi.net/?p=11638

 

予習2.セミナーでする質問の答えを、考えてみる

「耐容上限量は、私たちが目指して摂取するものでは、ないですよね。

じゃあ、なんで存在するんですか?どう使うものですか?」

↑答えは、セミナー会場で♪考えてみよう!