2018年 6月 28日

2018年の半分が終わろうとしている今こそ伝えておきたいこと。

カテゴリー WEBスタディ

 

第32回国家試験で合格された管理栄養士さんから、
コミュニティでこんなメッセージをいただきました。

学級活動で4年生でおやつの取り方の授業を行いました。
目指す児童像は、おやつの適量を知り、自分体の成長に必要なおやつを考えられるようにする。
で取り組んだのですが、いまさら、教育って介入研究だなぁと思いました。
ただ条件そろえたり、結果を考察するのに倫理問題が関わるから、現場で取り組んだことがエビデンスとならずに、教師のカンと経験値になっていく・・・それが残念。
ファンスタで勉強してなかったら、そういう授業もただ消化していくだけだったなぁと。知識が深くなると、仕事も楽しい。本当勉強して良かったと思う今日この頃。

 

↑小学校での仕事から多く得ていらっしゃいます^^
仕事も私生活からも日々勉強。
管理栄養士の勉強は、自分の体のこと、自分が食べる食べ物の事、自分が生きる社会のことを学んでいる。
だから、アンテナを張れば張るほど、生活が勉強に生きるし、勉強が生活に生きる!
お得な勉強です!

 

受験生の時に、この姿勢を作っておけば、管理栄養士に合格した後も学び続けることができます。
受かった直後は知識があるけど、時間が経ったら頭ん中、スッカラカン・・・
こうなれば、管理栄養士になるために勉強をしたことが、管理栄養士になった後に生きないので、何のために勉強したのか?とすら思えます。

 

そしてこれを個人の中に留めておくのではなく、アウトプットし合う、つまり学びあえること。
ファンスタディでは、そんな学びを重視しています。

 

そう考えると受験生の時にどう学ぶのかで、受験後の人生が変わってくると言っても過言ではありません。
学びの具体的な方法や、姿勢についての講義をします。
聞きに来てみませんか?
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https://eiyousi.net/websemi/
2018年の半分が終わろうとしている今こそ!
変わるきっかけとして、ぜひご活用ください^^
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