2014年
5月
23日
先日のセミナー会場発表に伴い、お申し込みを多数いただき、返信に遅れが生じております。
入金確認とお返事にお時間をいただき、誠に申し訳ございません。
皆様へのお問い合わせのお返事、及び入金確認後の送信は、
月曜日には行いますので、
申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちくださいませ。
なお、セミナーの定員には限りがあります。
ご希望の方は、お急ぎくださいませ。
入金確認が取れないうちは、申し込み完了とはなりませんので、ご注意くださいませ。
予約は承っておりませんので、あらかじめご了承くださいませ。
*昨年初めて開催され、大盛況となった「代謝マップ体感セミナー」は、
5月22日に会場発表後、翌日の23日には残席半分以下となりました。
ご希望の方は、特にお急ぎくださいませ!
平成26年度、ファンスタディセミナー、日時はこちら!
https://eiyousi.net/?p=5217
2010年
6月
22日
おススメCD、「ハッピー・メロディ」
以前、「勉強と音楽」についてアドバイスをいただいた、
鈴木敬さんの、HAPPY MELODY~しあわせを招く旋律~を聴きながら仕事(勉強)をしています。
*「勉強と音楽」について→ https://eiyousi.net/?p=545
このCDを聴きながら仕事をすることで、たくさんのいいことがありましたので、
皆様にシェアさせていただきます。
1.素早く脳を勉強モードに切り替えれる
私は勉強を始めたはいいが、なかなか「勉強」の世界に入り込めずにいました。
なんだか別のことを考えてしまうのです。
よいアイディアもなぜかこんな時に浮かんできます(笑)
それがこのCDをきくと、スッと勉強の世界に入っていけました!
2.周囲がうるさくても勉強できる
私が仕事をする横で主人が「トリック(ドラマ)」を見ています(笑)
そんな中でもドラマの声に気をとられることなく、音楽で勉強に集中できました。
3.心が落ち着く
「わからない→わかる」この過程に伴う独特の不安感を打ち消すことができました。
余計な感情を入れずに、淡々と勉強できました。
4.イライラする夕方に
仕事ではないですが、夕方長男が帰宅後、寝るまでのバタバタする時間帯に
「ハッピー・メロディ」を聴きながら家事をすると、イライラが消え、効率もUPしました!
一家に一枚、「ハッピー・メロディ」おススメです(^-^)
価格は2,000円(税・送料込み)。
購入希望の方はこちらに「ハッピー・メロディCD希望」と記入し、メールしてください
http://www.puremelody.jp/inquiry/
*「一般社団法人ピュアメロディー代表理事」鈴木 敬さん 公式HP=http://www.puremelody.jp/
2010年
6月
02日
以前、ブログでも紹介させていただいた、
一般社団法人ピュアメロディー代表理事、「鈴木敬さん」 http://www.puremelody.jp/から
このような貴重なメッセージをいただきました。
~~~メッセージ~~~
「長井彩子の体験談」 https://eiyousi.net/experience/、
何度も首をタテに大きく振りました(笑)
大切なのは、
「まずやってみる!」
ことですね!
これは、ピアノの場合も同じです。
ピアノには「練習曲」といって、指の訓練をする曲があります。
これは受験勉強で言えば、参考書に相当するかもしれません。
練習曲の練習方法ですが、
普通第1番から始まって2番、3番・・・と順を追って進めて行き、
ある程度のところまで弾けるようになったら、
それに見合った曲(練習曲ではない普通の曲)をやる・・・
・・・というのが一般的なやりかたです。
しかし、私はそのようには練習しません。
まず自分が「どうしても弾きたい!」と思っている曲を
いきなり弾いてみます。
すると・・・難しい曲なのでなかなか弾けないのです。
でも・・・その時考えるのです。
(この曲を弾くためには、どんな練習が必要だろう?)
その時に初めて
「ああ、こういう練習が必要なのだ!」
というのがわかり、それに見合った練習曲を選びます。
当然1番、2番・・・と順番に進むとは限りません。
このような練習方法ですと、
同じ練習曲が機械的な訓練ではなくなり、
目的をもった内容の濃い時間となります。
そしてなりよりも、目的に向かっているのだ!という
ワクワク感があるのですよね!(^-^)
そしてこれは、受験や音楽に限らず、
すべての仕事や勉強にあてはまることだと思います。
長井さんの管理人体験談を読ませていただき
「ああ、物事の真理はすべて同じだなぁ~」
と感じました。
~~~メッセージ終了~~~
ということで・・・わくわく勉強方法 https://eiyousi.net/howtostudy/ は、
勉強に限らず生きていく上でおススメな手順なのです(^-^)!
どうぞ、応用してくださいね♪
(鈴木敬さん、ありがとうございました)