2016年 5月 24日
「過去問での答えが、覆る!?」
今すぐ勉強をスタートしよう!!(5月31日まで)
第31回で管理栄養士合格を目指すみなさん!
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全員対象!全員に返信!ファンスタディに報告して、前に進むきっかけを得よう!
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自動返信メールにて、「管理栄養士国家試験の実施時期等の変更について」の重要な情報提供をしています。
「ファンスタに入会する余裕がありません!
独学でやるにはどうしたら良いですか!?」
ファンスタディで提供しているサービスを
自分自身で補うことができれば、
独学でも合格できます。
独学か講座利用かで大きな差となるのが
「最新の教材で使用できるのか!?」という点!
最新の情報とは・・・!?
「変わる所なんて、ちょっとでしょ?」というあなたは、甘い!
変わる部分とは、下記のように幅広くあります!
●毎年変化する
1.新しい情報の追加
2.新しい情報への変化
3.調査結果の変化
4.法律の変化
●5年ごとに変化するもの
5.ガイドラインの変更
2.新しい情報への変化
こちらから、みていきましょう!
日本食品標準成分表が、2010年版から2015年版に変わりました!
食品標準成分表は、その食品100gの中に、どんな栄養素がどのくらい含まれているのか?
その食品100gは何キロカロリーなのか?
そんなことを教えてくれるものです。
どう変わったのか!?
細かいところを含めると膨大です。
中には過去問に出題されているものも変わっています。
例えば、日本食品標準成分表2015年版(七訂)で、
こめ[水稲穀粒](精白米)が、うるち米、もち米、インディカ米に分けて収載されるようなった。
この変更点から、
「日本食品標準成分表において、うるち米ともち米の成分値はそれぞれ個別に収載されている。」という問題。
2010年版の時には×ですが、
2015年版の場合には、〇になるわけです。
古い過去問題集やテキストを使っている場合、
過去に正解・不正解だったものが
逆転してしまっていても、気づかない恐れがあります。
過去問に出たことを網羅するのは、
試験対策の上で基本中の基本!
ただし、正しく網羅しなければ、
それは「誤った知識」としてあなたの頭の中に残ることになるので
注意が必要です。
日本食品標準成分表の変更点
明日、もう一つお伝えしましょう!
*第30回国家試験、ファンスタディの見解!!
この、365日のわくわく勉強法メールセミナーで、
数字や具体例を踏まえて、データとしてお伝えしてきますね^^