2015年6月

2015年 6月 17日

「代謝だけに活用しない!」

 

さて、引き続き、

代謝マップ体感セミナーの

予習をしていきましょう!

 

今日の予習!

代謝マップ体感セミナー

代謝だけに活用しない!

 

代謝マップ体感セミナー

もしくは、

代謝マップで学ぶ病気に

出席された方

限定で購入できる

「フルカラー代謝マップ」

 

この代謝マップの

使い方ですが、

代謝だけに活用しないでください!

 

どういうことなのか?

例えば、

 

・ビタミン欠乏症

・たんぱく質、エネルギー栄養障害(PEM)

・糖尿病

・糖尿病薬

・肝疾患

・腎疾患

・先天性代謝障害

・ストレス反応

・クッシング症候群

・ステロイドホルモン製剤による副作用

 

ものすごい範囲において、

役に立ちます!

 

これらの疾患を加えた

出題範囲の広さ、

出題率の高さ
は、

かなり大きいです。

 

27問出題される

人体の構造と機能及び疾病の成り立ちの、

半分以上、

 

28問出題される

臨床栄養学の

半分以上、


14問出題される

基礎栄養学の

半数以上

 

こんなにも広い範囲で

関わってくる

「代謝マップ」


これをセミナー前に理解しておくことで

得ようとするものが大きくなり、

効果的です^^

 

セミナーでガッツリ理解し、

これから先の勉強を、

スムーズに進めていきましょう!

 

*関わる範囲の参考:ガイドライン

 

少人数セミナー

6月20日・吉田順子先生・30名限定(茨城県)で、

開催します^^

 

少人数なので、

あなたの横に、

べったり

長井が貼りつく可能性アリです(笑)

 

私におしり叩かれないように

しっかりとテキストを進め

予習して来てくださいね!