2015年6月

2015年 6月 26日

「Dot's面談スタート!」

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ファンスタディの

第30回向け教材の

Dot'sコースの面談

本日始めてスタートしました!!

 

そこでいろいろと

収穫させていただいたので、

このメルマガでもシェアしていきますね!!

 

まずは、他で聞きなれない

Dotsコースについて、

説明させていただきます。

 

Dotsとは、結核患者に対して用いられている、

「直接服薬確認療法」です。

つまり、薬をちゃんと飲んだのか。

確認するということ。

 

この時思ったのです。

生死を分けるような、

重要な服薬でさえ忘れてしまうのが、人間。


それなら、国家試験の勉強だって、

つい忘れてしまう人がいるのも「当たり前」です。

 

いくら良い教材ができあがっても、

「それを使って勉強をする」ということをしなければ、

教材の効果を発揮できない。

合格に導くことはできない。

なら、Dotsのように、

勉強しているか、直接確認する制度をつくろう!

そう考えてつくったのが、

全12回の担任との面談を加えた「Dotsコースです。

 

Dotsコースをおススメする人は、下記の通りです。

「何度も挑戦しているけど、

途中で挫折する、合格できていない。」

 

せっかく国家試験合格を目指しているのに、

何度も失敗を重ねることで、

「自分はダメな人間だ」という気持ちまで、

重ねてしまう事が多いです。

すると、その気持ちがまた、

次の挫折、不合格を導きます。

 

このことは、

あなたが大切に想われている

家族にも影響を及ぼします。

 

例えばお子さんがいる方は、

限りあるその貴重な時間を何年も「挫折・不合格」により犠牲にしてしまいます。

また、あなたの「挫折・不合格」を何度も見せることで、

「自分はダメな人間だ」という気持ちを、

お子さんに伝染させてしまう可能性も高くなります。

だから、何度も「挫折・不合格」を繰り返されている方は、

このDotsコースを選んでいただき、

受験の体験を「自分・周りを成長させるもの」にしてもらいたいのです!

 

もう、これ以上受験を繰り返しては、いけません。

 

管理栄養士に合格することで、

今より好きな自分に出会いましょう。

あなたの大切な人の、

お手本になれるように、なりましょう!!

 

*第30回管理栄養士国家試験・対策教材の詳細は、こちら

https://eiyousi.net/?p=8024

*Dot'sコース受験生面談レポートは、こちら

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4563712&id=78048662&comment_count=40

Dotsコースは、申込者数によっては早めにお申込みを打ち切る場合があります。

1人ひとりへの確実なサポートができる範囲内でお受けすることを大切にします。

 

2015年 6月 26日

「ビタミン編:代謝マップに学ぶ病気」

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6月20日

代謝マップ体感セミナーIN茨城


http://ameblo.jp/ibaraki-kanrieiyousi/entry-12041315204.html

6月21日

代謝マップ体感セミナーIN東京


http://ameblo.jp/fun000157/entry-12041760522.html

盛り上がり

無事に終了しました!!

 

さて、代謝マップに学ぶ病気

予習がスタートです!

 

今日は、ビタミン編:代謝マップに学ぶ病気

 

本日のDot'sコースの方の面談でも触れましたが

ビタミン欠乏症も

代謝マップを使って

イメージで理解!です!

 

具体的にお伝えしましょう。

あなたはイメージできるか!?

意識しながら読んでくださいね♪

 

まずは、問題です。

Q.糖質が少なく脂質の多い食事を摂取すると、

ビタミンB1の摂取量は少なくてすむ。

答えは、です!

 

答えが分からなかった方も

答えが分かった方も。

 

これが、

ピルビン酸からアセチルCoAに代謝される際に

ビタミンB1が必要だからというところに

結びついているか?

自分自身に質問をしてみましょう!

 

ピルビン酸から

アセチルCoAに代謝される際に、

ビタミンB1が必要。

 

糖質が代謝される際には

ピルビン酸からアセチルCoAを通るけど

 

脂質が代謝される際には、

ピルビン酸からアセチルCoAを通らない。

 

だから、糖質が少なく脂質の多い食事を摂取すると、

ビタミンB1の摂取量は少なくてすむ。

ここまで理解できていますか?

 

何度も同じ事が繰り返し

形を変えて出題されています。

 

しっかりと理解しておくこと、

つまり、

代謝マップで学ぶ病気で

ダイレクトに代謝マップに書き込むことで

 

理解で解けるようになる!

 

これを目指すためのセミナーであるということ。

しっかりと理解しておいてくださいね!