2018年
1月
05日
明日1/6(土)開催!ホルモンマスターIN東京
https://eiyousi.shop-pro.jp/?pid=115326518
明後日1/7(日)開催!病気を考えて解くセミナーIN東京
https://eiyousi.shop-pro.jp/?pid=115326519
この超重要セミナー!
今年度受講のラストチャンス!!
十分学習できていない方、ぜひご参加ください^^
今からのお申込、大歓迎です♪
みてください↓
性腺刺激ホルモン放出ホルモン(ゴナドトロピン放出ホルモン:GnRH)
成長ホルモン(GH)
甲状腺刺激ホルモン(TSH)
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)
黄体形成ホルモン(LH)
卵胞刺激ホルモン(FSH)
プロラクチン(PRL)
メラトニン
オキシトシン
バソプレシン(抗利尿ホルモン)
サイロキシン(チロキシン:T4)、トリヨードサイロニン(T3)
カルシトニン
副甲状腺ホルモン:PTH(パラトルモン)
心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)
エリスロポエチン
活性型ビタミンD
レニン、アルドステロン(ミネラルコルチコイド:鉱質コルチコイド)
コルチゾール(グルココルチコイド:糖質コルチコイド)
ドーパミン
アドレナリン(エピネフリン)、ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)
グルカゴン
インスリン
ソマトスタチン
これらは、すべて「ホルモン」です!
え!それってホルモンだったの!?
と思うものがあった方は要注意!
ホルモンは、国家試験対策において超重要事項ですよ!
しかもこのホルモンの量!
たった1回の国家試験に出題された量です!
え!そんなに出てるの!?と思った方は、要注意!
ホルモンは、国家試験対策において超重要事項ですよ!
今週末はセミナーにどっぷり浸かろう!!
明日1/6(土)開催!ホルモンマスターIN東京
https://eiyousi.shop-pro.jp/?pid=115326518
明後日1/7(日)開催!病気を考えて解くセミナーIN東京
https://eiyousi.shop-pro.jp/?pid=115326519
2018年
1月
05日
今夜開催!
■2018/1/5(金)21:00~WEBで生授業/2000円
長文対策(臨床栄養学、応用力試験など)
https://eiyousi.net/webkengaku/

例えばこんな長文問題↓
Kリハビリテーション病院に勤務する管理栄養士である。入院患者の栄養管理を行っている。
患者は、75歳、女性。2か月前に脳梗塞を発症し、左片麻痺と嚥下障害に対するリハビリテーションが必要と判断されたために、胃瘻による栄養管理を施行され、本院に転院した。
身長151cm、体重42kg、血圧(服薬あり)144/94mmHg。血清アルブミン値3.7g/dL。
31-192 入院時より、半消化態栄養剤を1,200kcal/日投与して体重は維持できていた。その後、4週間のリハビリテーションを行い、かなり動けるようになったが、体重が1kg減少した。その際の対応として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
(1) リハビリテーションの内容を見直す。
(2) 栄養剤の投与量を増やす。
(3) たんぱく質の投与量を増やす。
(4) 水分の投与量を増やす。
31-193 この患者の病棟から、「朝食時も昼食時も投与後に嘔吐した」と連絡があった。このまま嘔吐を繰り返した場合、特に注意すべき事項である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。
(1) 下痢
(2) 胃潰瘍
(3) 誤嚥性肺炎
(4) 瘻孔周囲の炎症
31-194 嘔吐を回避するための手段として、半消化態栄養剤を変更することにした。最も適切なのはどれか。1つ選べ。
(1) 半固形タイプの栄養剤
(2) 浸透圧が低い栄養剤
(3) 脂質量が多い栄養剤
(4) たんぱく質量が多い栄養剤
第31回の応用力試験からの出題ですが、
臨床栄養学や公衆栄養学においても「応用力試験化」がみられています。
つまり、応用力試験でなくても、応用力試験のような問題が増えているということ。
あなたは感じ取ることができていますか?
ということは、長文問題であってもあまりに時間をかけすぎることが出来なくなっているということ。
「長文問題は捨てる、諦める」が、通用しないということ。
「知っているか」という問題から
「この状況であなたならどうするか」という問題が増えている今!
今日の長文対策WEBセミナーで学んでおきませんか!?
参加方法はカンタン!
zoomというアプリを取る
↓
申込み後に送られてくる参加IDを入力する
それだけ♪
こんなに直前でも、クレジットやコンビニ決済で気軽に参加される方が増えています!
あなたも思い立った今!いかがですか^^!?
https://eiyousi.net/webkengaku/
2018年
1月
05日
本日開催!
●2018/1/5(金)21:00~WEBで生授業/会員特典として無料
長文対策(臨床栄養学、応用力試験など)

このセミナーを開催しようと思った理由は、長文問題が苦手だという方が多いためです。
さらに長文問題が苦手な方は何が苦手なのか!?
観察・分析していると、いろんなことが分かりました。
1.設問を読むのに時間がかかりすぎている=フリーズしている
長文の設問を読んで、選択肢に行くまでの時間がかかりすぎている場合は、
長文の設問から一体何を拾えばいいのか!?
この視点が抜けていると感じました。
その長文から、一体何を拾えばいいのか!?
視点の持ち方を今日のセミナーで伝えます。
2.選択肢しか見ていない
選択肢を見て、もう一度長文の設問に戻るべき時もあります。
ですが、選択肢の文章しか見ておらず、設問に戻らないために、
主観や分からない語句に偏って答えを選んでしまっていると感じました。
選択肢から、もう一度設問に戻る。
その目線の動きを今日のセミナーで伝えます。
3.どの選択肢を選べばよいのか分かっていない
どの目線で選択肢を選ぶのか!?
ポイントを掴んでいないまま選択肢を選ぼうとすると、
2番で説明したような偏って答えを選ぶことにつながってしまいます。
ここを掴むことも重要ポイントです。
目線は動いているか!?
強弱を付けて文章を読むことが出来ているのか!?
キーワードは拾えているのか!?
長文問題を解くコツを並べるとこのような感じですが、
ただそう言われても分からないと思うので、今日のセミナーの開催を決めました。
今夜21:00~一緒に学びましょう!
会員様は、会員特典として無料でご参加いただけます!