2016年
1月
19日
管理栄養士さんも大歓迎!
セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

↑第28回メンバーからの感謝状
●食事療法の数字が好きになるセミナー
1月23日・萩野祐子先生・40名限定
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259837&comment_count=29
●検査値、診断基準の数字が好きになるセミナー
1月24日・吉田順子先生・40名限定
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259859&comment_count=3
https://eiyousi.net/price/
知識維持は、
遊びながら♪
分かりやすく言えば、
このメルマガを楽しんで♪
ということで♪
新年がスタートしましたが、
嬉しかったことは、引き続き♪
12月の2日間の名古屋セミナーと
営業の経験で
まだまだ興奮冷めやまぬ状態です!
改めてファンスタディの
素敵な管理栄養士さん達のことを知ることができ、
すごくうれしかったことをお伝えしていきますね!!
今日は、トリです!
ゆうこ先生!

mixiで、祐子先生にメッセージを送りました↓
—
10回の名古屋セミナー、お疲れ様でした!
よくがんばりました!この一言です!
祐子先生が、私の応援無しで
1人でセミナーを名古屋でやると言った時。
何も不安はありませんでした。
名古屋で、祐子先生のセミナーを聞いて、
講師っぷりをみて、
やっぱり不安はありません。
それは、信頼で、祐子先生の実力と努力です。
こう言われる事を良い意味でのプレッシャーにされ、
ぐんぐん伸びていかれる姿は、
みていてかっこ良くて清々しいです!
これからも魅せてくださること、
楽しみにしています!
—
すると、祐子先生から
このようにお返事をいただきました!
—
信頼して任せていただけたこと、
信頼して参加していただいたこと、
本当に良い意味でプレッシャーを感じ頑張る力になりました。
—
「伝わった・・・!」
そう、感動しました・・・!
さて、6年前に走り始めて
気が付いたら「ついてきてもらう」立場になっていました。
そして、私を育ててくれた
安部一紀先生の行動を思い出すことが
多くなってきました!
私は、今の自分の考え方を育ててくれたのは
安部先生が大きいと感じています。
みなさんは、いかがでしょうか?
あなたを創ってくれた!
そう感じる人、存在しますか?
また明日、発信します!
2016年
1月
18日
セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

●食事療法の数字が好きになるセミナー
1月23日・萩野祐子先生・40名限定
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259837&comment_count=29
●検査値、診断基準の数字が好きになるセミナー
1月24日・吉田順子先生・40名限定
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259859&comment_count=3
https://eiyousi.net/price/
突然ですが、
私、長井彩子の身長153cmです。
で、体重は、62kgです。
あなたはどう思いますか?
●食事療法の数字が好きになるセミナー
1月23日・萩野祐子先生・40名限定
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259837&comment_count=29
【予習2時間目:勘では、ダメなんです!】
先ほどの問題。
身長は153cmで本当の事ですが
体重は、違いますよ~^^(笑)
さすがに何千人もの人に
本当の体重を大公開するのは気が引けるので、
合格して山口県に会いに来てくださった方で
興味のある方だけに教えます。
このメルマガをお読みの方は、
女性が多いと思います。
身長153cmで体重が62kgなら、
「丸い姿」が想像できますよね。
それは、あなたの勘ではなく、
「感覚」です。
国家試験で食事療法の問題が出ても
「勘」で解いてはダメですよ。
でも、あのいろんな食事療法の数字。
1つ1つきっちりきっちり暗記して解くのか?
それは、すごく大変ですよね。
ということで、
食事療法の数字が好きになるセミナーでは
「感覚」を付けてもらうための
根拠のある数字を覚えていきます。
どういうことなのか?
明日、具体例を出してお伝えしましょう!
●食事療法の数字が好きになるセミナー
受講生からの生アンケートは、こちら
https://eiyousi.net/pdf/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%882014.09.13.pdf
2016年
1月
18日
セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

●食事療法の数字が好きになるセミナー
1月23日・萩野祐子先生・40名限定(東京都・両国)
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259837&comment_count=29
●検査値、診断基準の数字が好きになるセミナー
1月24日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4563712&id=78259859&comment_count=3
https://eiyousi.net/price/
第30回国家試験の日が近づいてきました。
今ファンスタディのカリキュラム通りに進んでいれば、
ファンスタディ模擬試験第1回目に突入するところです。
みなさんの合格につなげるため
きちんと評価していきますね。
前回のプレゼント模試で
120点ギリギリくらいだった方は、
ガクンと点数が落ちている傾向にあるようです。
ただ、前回高得点だった方は
あまり変わらない、
もしくは伸びているようです。
模擬試験は、過去問そのままでは出題していません。
ですが、過去問を別の聞き方で聞く問題がほとんどです。
例えば、過去問で「分枝アミノ酸」と出ていたところを「ロイシン」と変える。
このように模試はつくっています。
この場合、「分枝アミノ酸」と丸暗記されていた方には解けませんが、
分枝アミノ酸とは、バリン、ロイシン、イソロイシンのことだと
理解・整理されていた方は解けるようになっています。
また、前回のガイドラインに無く
今回のガイドラインにある機能性表示食品の問題を出すなど、
予測する新出部分も取り入れています。
このような問題も、新出だから分からないと投げるのではなく
一生懸命考えてみることがポイントです。
高得点の方があまり点数に変化が無いこと、
6割ギリギリだった方での点数の低下がみられることから、
見直しにおいて、
理解と整理が大きなポイントになるかと思います。
もちろん、暗記も必要ですが、
理解と整理を意識してもらい、
わくわく勉強法で、見直しを丁寧にしてもらいたいと思います。
そして本番では、
「考えて解くということ!」
これが重要になります。
さて、「考えて解く」ということ。
これは、Dot's面談やセミナーでは
特に直接的に鍛えさせて頂いている部分です。
「考えて解くとは、どういうことなのか。」
今日、ふゆかりさんのDot's面談で
良い例が出ましたので、
明日のメルマガで紹介させていただきますね!