2016年1月

2016年 1月 09日

「【あと71日】3時間目:病気マップ指導士」

 

セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

●代謝マップ体感セミナー

1月9日・萩野祐子先生・40名限定(東京都・両国)

●代謝マップから学ぶ病気

1月10日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)

https://eiyousi.net/price/

 

代謝マップを使えば、

管理栄養士としての仕事の幅が

広がるのではないか?

 

栄養指導も、

よりしやすくなるのではないか?

 

昨年思いついた事です。

 

●代謝マップから学ぶ病気

1月10日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)

【予習3時間目:病気マップ指導士

 

栄養士・管理栄養士でさえ、

糖尿病をはじめとする代謝疾患を

理解していない人がいるくらいです。

 

患者さんは、より理解しにくく、

「糖尿病」という

なんだか可愛らしい名前に

危機感を感じにくいのでは!?

 

それなら、代謝マップを使って栄養指導をして、

患者さんを理解に導くことができたら・・・!?

 

患者さんの意識も変わり、

食生活や生活習慣も変わり、

日本中で健康な人が増えていくのでは!?

そう思ったのです。

 

栄養士、管理栄養士が、世の中を変えていく!

これは、ファンスタディの計画の1つなのですが、

代謝マップがこれに大きく貢献できるとは!!

大きな発見でした。

 

そこで創ったのが

病気マップ指導士

 

代謝マップを使い

病気を人に説明できるようになるものです!


「代謝マップから学ぶ病気」に

出席された方にのみ販売しています。

 

第29回にファンスタディで管理栄養士に合格され、

「病気マップ紙芝居」をお仕事に活用されている方の声を

お届けしますね^^

 

mixiネーム「大人女子tina」さんのブログより

http://ameblo.jp/tinacocoabran/entry-12043440525.html


私の仕事で

クリニックの栄養指導に初めて来られた患者様には、

まず病体を説明するのですが、

その病体説明に

代謝マップに学ぶ病気で勉強した知識が

活かされている
んです♡

 

患者さまに病体をしっかり理解してもらうと

今後の病気の付き合い方も変わって

意識も高くなるんです。

 

指導もスムーズ!

結果的に患者様の検査値も良くなるので、

病体を理解してもらうことが

とても大切なんだなぁ
と思いました。

 

なので・・・・・

代謝マップに学ぶ病気のセミナーに参加して

良かったと思いました。



http://ameblo.jp/tinacocoabran/entry-12043440525.html

 

すごくうれしいです!!

 

代謝マップに学ぶ病気の部分は、

栄養士・管理栄養士の仕事に

直結する部分なので

 

ぜひ、

基板となる代謝マップ体感セミナーに出ていただき

代謝マップに学ぶ病気も勉強し、

「仕事」や「実生活」に生かしてみてくださいね^^

 

●代謝マップから学ぶ病気

受講生からの生アンケートは、こちら


https://eiyousi.net/pdf/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%882014.07.21.pdf

 

 

2016年 1月 09日

「今日の朝、10時から、東京・両国です!」

 

セミナーの参加は、今日まで受け付けています!

●代謝マップ体感セミナー

1月9日・萩野祐子先生・40名限定(東京都・両国)

●代謝マップから学ぶ病気

1月10日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)

https://eiyousi.net/price/

 

さて、今日は代謝マップ体感セミナーの日です。

あえて今日、朝6時に配信しています。

 

管理栄養士国家試験の勉強の基盤、

もちろん管理栄養士に合格した後でも基盤の知識
となる

代謝マップ体感セミナー。

 

大人気!

今年度だけでも5回開催のこのセミナー。

 

第30回国家試験までに

受講できるのは

今日、あと1回だけです。

 

そして、代謝マップを生かした

代謝マップから学ぶ病気

これも明日で、ラスト!

 

迷っていて

でも動けていない。

そんな方は、

ぜひ今動いてみてください

 

今日の朝、10時から、東京・両国です。

会場は、KFC Hall&Rooms112となっております。

http://www.tokyo-kfc.co.jp/sp/accessmap.html

 

動いてよかった。

だって動いていなかったら

今は、無いから。

 

常にその連続。

だから、

「行きたい!」

「動ける!」

それが揃っているなら、

動いてみてほしい。

 

代謝マップ体感セミナーには

下記のような方が参加すべきです。

 

・たんぱく質、糖質、脂質の違いが分からない

・アミノ酸が連なったもの=たんぱく質と聞いて、「へぇ~」と思った方

・脂肪酸と脂質の違いが分からない

・たんぱく質、糖質、脂質の消化吸収の流れがイメージできない

・酵素、補酵素、ATPなどと聞いて、何のことか分からない

・アミノ基転移反応、酸化的脱アミノ基反応と聞いてなんのことか分からない

・解糖系がイメージできない

・クエン酸回路がイメージできない

・電子伝達系がイメージできない

・β酸化が何のことか分からない

・糖新生が何のことか分からない

・ペントースリン酸回路の役割が分からない

・ウロン酸回路の役割が分からない

・コレステロールの合成とケトン体の合成が同時にイメージできない

・脂質の合成の経路がイメージできない

 

代謝マップから学ぶセミナーには

下記のような方が参加すべきです。

 

糖尿病、肥満、飢餓、クッシング症候群、

肝疾患、腎疾患・・・

・どんな症状が出るのか

・どう治療しなければならないのか

・どんな食事にしないといけないのか

・どんな薬が必要なのか

「考えて」解けない方

 

 

2016年 1月 08日

「【あと72日】2時間目:模試の点数が伸びない」

セミナーの参加は、当日まで受け付けています!

●代謝マップ体感セミナー

1月9日・萩野祐子先生・40名限定(東京都・両国)

●代謝マップから学ぶ病気

1月10日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)

https://eiyousi.net/price/


・α-グルコシダーゼ阻害薬

・速効型インスリン分泌促進薬

・スルフォニル尿素薬

・インクレチン

・DPP-4阻害薬

・インスリン抵抗性改善薬

・ビグアナイド薬

 

これらの経口血糖降下薬の作用

頭に思い浮かべることができますか?

 

●代謝マップから学ぶ病気

1月10日・吉田順子先生・40名限定(東京都・両国)

【予習2時間目:模試の点数が伸びない

 

代謝マップから学ぶ病気セミナーでは

病気の状態を代謝マップへ描き込んでいくのですが、

薬の作用も同じように勉強します。

 

糖尿病の薬の作用。

1つ1つ暗記で文字だけで覚えるのでは

同じ問題が出なかったとき。

別の角度から問われたとき。

答えることができません。

 

病気マップに描き込みすることで

「あの段階で、こう作用する」という

イメージで学ぶことができて

暗記がラクになるだけでなく

考えて解けるようになります。

 

同じ勉強内容でも

どう勉強するかで

1つ解けるようになるのか。

10解けるようになるのか。
という風に

学習効果が違ってくるので

いかに上手に勉強するかが大事になってきます。

 

さて、ファンスタディでも

カリキュラム通りに進んだ方は

模擬試験を受験されています。

 

模擬試験の点数は

みんなで発表しあっているのですが、

セミナーに参加された方の点数が、

120点を超えているだけでなく、

140点、150点を超えているので

嬉しビックリしているところです^^!


http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4563712&id=79207114&comment_count=23

 

一方、模試で思ったような結果を出せなかったという方。

模擬試験を受けられ、苦手分野が明るみになると思います。

ですが、自己流で、苦手分野の対策を行うことはおすすめしません。

これについては、また後日配信いたしますが、

苦手分野別のセミナーを準備しています!

*セミナ―の詳細はこちら

https://eiyousi.net/?p=8834

 

自分自身がどんなセミナーに参加すべきなのか。

迷いなどあれば、ぜひご相談くださいね!

その他にも、困ったことがありましたら、いつでもご連絡くださいね。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4563712

 

0120-515-766(来い合格、なろー!)管理栄養士♪

↑営業時間外であっても、長井がいれば、とります^^♪

まずはあなた自身の問題解決です!

 

●代謝マップから学ぶ病気

受講生からの生アンケートは、こちら


https://eiyousi.net/pdf/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%882014.07.21.pdf

 

 

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